私と出会い私を知り
まったくの白紙の状態から
飛び込んだ世界
最初は本当に
わけが分からなかったという。
私は言葉は決してうまくない。
私はエネルギー遣いだ。
だから、周波数で伝える。
便宜上の言葉は使うけれど
真の言葉は目で伝える。
波動で伝える。
存在で伝える。
『今理解できなくてもいい
ただ受け取って』と。
私に触れたことのない
私と真実の対話をしたことのない人は
そんなことできるのかと
思うだろう。
この方も最初は間違いなく
そうだったと思う。
それが私との時間を重ねる度に
その意味がわかってくる。
私といると
その部分が開いてくる。
それは特別なことではない。
特別なことではないけれど
みんな閉じてる。
ただ時間をかけて
共鳴共振することによって
開いてくる。
それは本来の自分を思い出す旅の
一つの過程でもある気がしている。
そこが開き始めると
ほらね。
私が言ってたことが
奇跡みたいなことが
普通に起こるよね。
しかも、何度も立て続けに。
それは偶然ではない。
それは真実だ。
あなたが
そこに立ち始めたからだよ。
その合図のひとつだよ。