zero

はやいもので11月も、もぅ半ば
このままアッとゆうまに年を越していた、なんて事になったらイヤだなーと思っていた所に吉報が
９日に中学時代の友人が待望の第一子を産みました
あの頃テニス部で私とオバカなことばっかり言い合ってた彼女も一児の母となり（大丈夫）です

出産お祝いのプリザーブドリースを持って、さっそく病院へ

出産にまつわるアレコレを聞いてから、赤ちゃん達が寝てるベビールームへと
ガラス越しに見たベビールームの光景は・・・

赤ちゃんズラリ　　その多さにもビックリしましたが、なにせその小ささ可愛さ
産まれたての赤ちゃんを見たのは、８年くらい前に親友が女の子を産んだとき以来だったので　こんなに小さかったっけという印象。

お母さんのお腹から元気な産声をあげてこの世に誕生した赤ちゃんたち
いまはスヤスヤと寝てる姿に、愛しさと、たくましさを感じ、これから生きていくZEROの状態なんだなーと、
見ているこちらまでフラットな気持ちにさせてくれました。
今年の夏、私を癒しスポットツアーに連れ出してくれた親友に言われた言葉をそのまま思い出して
生きてたら　いろんな事にぶつかるけど、人間関係でもなんでもいちどZEROにするべき時があると。
でもZEROな状態なんだと思っても、実はたくさんの人の支えがあるってことに気づくキッカケでもあるんだからと。
その時の言葉はストーンと入ってきて、その通り、今まで気づかなかった人との関わりの多さや有難さに気づかされました
友人や親類、関係者様、おかげさまで様でのgrowOPENの運びとなり、すべてに感謝
学ぶことの多い時期でもありました

はなしが脱線しちゃいましたが、友人はご主人が出産に立ち合ってくれたそうで、まさに産まれるその瞬間、
ウンチ💩がでるー！ウンチ💩がでるー！　　と、叫び散らしたとか。
これは後でご主人に聞いた話だそうで、本人は、そんなことを叫んだ覚えは、まったく無い…と。
いったいどんだけ出産時に悶絶するんだと思ってましたが、そうかそれ程までに…
本当に学ぶことの多い時期です（お食事前後の方ごめんなさい）

Born Congratulation赤ちゃん　元気に育ちますように