2020オンラインで秋祭りまでのワクワク楽しい道のり (その1)
祭りをするなら、絶対必要な事。
それは人。協力者。
一緒になって、「まつり成功させたい!」と思ってくれる熱い人。
「祭り、オンラインしかできひんけど、今年も挑戦しよかと思ってんねん。まだ何も決まってないけど」と誰かに面と向かってお願いモードで相談したのは、2020年8月20日。
その日、
丸竹夷の高齢世代会員さん達にスマホでzoom接続のお手伝いをするために来てくれていた、大学3回生のコウヘイ君とシホちゃん、そして盛永さんに話を持ちかけた。
どこか事務所でも有ればよかったけど、
モスバーガーの1階で。
ケーキとコーヒーご馳走しながら😅。
「どう思う?」
の私の問いかけに、
「先生、おもしろそー!、やろうっ!」
「僕ら個人的にでも手伝いますよ!」
「よーし、じいじに相談してみるか!」
「じいじ、まぁまぁ力あるかもやしww」
と、頼もしい答えを返してくれました。
とっても嬉しくなっちゃいました。
「モスのケーキで買収できちゃった??」
と聞くと、
「はい、バッチリ👌先生、成功ですよ」と。
可愛い。
いつもいつもホントにありがとう。
そして、次なる課題はコレ。
祭りするなら、絶対いるもの、その2。
それは、
24時間TVの時のメインスタジオみたいな、基地というか、拠点がいる。
いつも、貸会場や喫茶店をウロウロしている私たちにとって、ここが一番の弱点😢。
2020年コロナの中、突っ走って来た中で出会った、最強の彼女に相談するしかない。
「私はサイドミラーのある・・・ですから。増田さんとは、なんだか気が合う気がする😃」と言ってくれた彼女に相談しよう。
そう言えば、この日の朝、彼女を私に繋いでくださった方からLINEメッセージが来てた。今夜、天ぷらナイトで彼女に会いますよと。
なんちゅータイミングなんだろう。
これもきっと、何かの、何かでしょう。
思い切って、
ここはいっちょ色々信じて、
楽しもう。
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