Runner
苦し紛れにこの曲だしました
ギターのボリューム・レベル
全開を10とするとレベル8位で、
トーンを全開
ブリッジ側のマイクにスイッチして
ブーストをオン
この曲の
私のフェンダー・ストラトのセッティングです
アンプ側はトーンを半開レベル5
ボリュームはライン録音なので、このときはレベル2~4
ミキサーがパソコン又は他の録音機材の間にはいっているので、ノイズが出ない程度にしぼってもOK
ミキサー側で好みの音質・音量で決まり
Runner
苦し紛れにこの曲だしました
ギターのボリューム・レベル
全開を10とするとレベル8位で、
トーンを全開
ブリッジ側のマイクにスイッチして
ブーストをオン
この曲の
私のフェンダー・ストラトのセッティングです
アンプ側はトーンを半開レベル5
ボリュームはライン録音なので、このときはレベル2~4
ミキサーがパソコン又は他の録音機材の間にはいっているので、ノイズが出ない程度にしぼってもOK
ミキサー側で好みの音質・音量で決まり
初めて買ったギターは、ガットギター
歩いて10分くらいのところに、楽器の問屋さんがあった。
前を通るたびに気になって、のぞきこんだ。
問屋さんなので飾ってあるわけでもなく、ダンボールばかりが目についた。
ある日、細長いダンボールのやまが店先に出来ていた。
梱包された出荷待ちの状態だ。
その上にぽつんと一本のギターが乗っていた。
それを見たとき、この細長いダンボールにはギターが入っていると、私は思った。
立ち止まって見入っている私に、店の奥から出てきた人が私に声をかけてきた。
「ギター好きなの?」
「このお店、普通の人でも買えるんですか?」と私は会釈してそう言った。
「だいじょうぶだよ、お目当てはギターかい?」
「そうなんですけど、はじめてなんで、何もわからなくて・・・」
「初心者には、これがおすすめだよ。」
といいながら、店の奥から一本のガットギターを持ってきた。
「へー!これ高いんですか?」と言いながら私は裏返してみたり斜めにしてみたり・・・
とにかく持ち方も解らないでいた。
「これは高いギターだよ。若い人にはむりかな。」と言って 代わりに、
私に手渡したのは、表のダンボールにあったギターだ。
「これいいギターなんだけど、荷ずれ品だから展示見本にするつもりだったけど、
ギター買うつもりなら、これ売ってあげるよ」
「どのくらいするんですか?」
「ただと云うわけにはいかないから、3000円でいいよ」
う・・・・・ひとけた少ない。安い。
店頭小売価格¥30000と云う札がついている。
私は値段につられて、決断した。
私は、むきだしのギターを立てにかかえて家路についた。
これが、私とギターの出会いだった。
あれから、何年経ったのだろう。
そもそも、あのギターは今どこにあるのだろうか。
Akima's Samba
曲と映像
mismatch
節電解除で暖まりすぎて・・・判断不能
さっき目が覚めて、早く寝ないと明日がつらいよ、
と思えば思うほど、
ドツボにはまり。
ねむれない・・・