昨夜も飲んだくれてました・・・
一度アパートに帰って、仮眠をとってから、また『小料理屋』で飲んでました
あまり何も食べずに飲んでいたところ・・・女将さんが『あったかいもの作ってあげようねー』
そう言って、出てきたのが・・・あっさりとした『鍋』でしたっ
シンプルな具材でしたが、本当に心に染みる味でした・・・正直、涙が出そうになるくらい嬉しかったです
私はとても『寂しがり屋』で『わがまま』な人間なので・・・いつも何となく『孤独感』を感じながら生きています・・・
しかし、女将さんだけでなく、よく考えたら、お好み焼き屋のおじちゃん、おばちゃん・・・整骨院の先生、スナックのホステスさん、居酒屋の大将・・・その他にも、いろいろな人たちに囲まれて生きている事を感じました
『春日』という町は、私の故郷ではないですが・・・いつか、『故郷』と思えるようになる町だと思っています