実は、今週は今日から仕事でした・・・
最近、いろんな人から『ちょっとやせたんじゃない・・・
』
と言われたりもしますが・・・単なる『夏バテ』であまり食事がとれなくなってるだけです・・・
突然ですが、１９９９年にオーストラリアにいた頃、『ブリスベン』という街で、韓国人のロック友達と『ロック・フェス』(名前は忘れましたが、オーストラリア版のワープドツアーみたいな感じでした・・・)に行った事が、とてもいい想いでです
あの頃は、『ワープドツアー』に絶対行ってみたいっ・・・と思っていましたが、今は『サマソニ』に行ってみたいなぁ・・・と思うようになりました
まぁ、今の状況で、そんな時間もお金も余裕がないので、おとなしくYouTubeで見ますが・・・
今日は、身体がボロボロなので、ゆっくり休みます・・・
最近、ベース弾いてないなぁ・・・写真は、こないだ撮ったものです
昨夜から、なんとなーく・・・気分が落ち込んでいました・・・
・・・今日は、『看板娘の子』の誕生日ですが、『まぁ・・・べつに俺が何かしなくても・・・』
といった感じで、どよーん・・・としていました
・・・『ま、しょうがないかぁ・・・』と思いつつ、以前から計画していた『サプライズ・プレゼント』を用意しに行きました
以前から、仲良くしてもらっている『太宰府似顔絵ショップ』のCotoさんを訪ねて、『似顔絵』を描いてもらいましたっ
１年くらい会ってなかったのですが、Cotoさんは私の事を、よく覚えていてくれました・・・
まぁ、いろいろとフィリピン人の彼女と付き合ってた頃は、お世話になったものですから・・・
相変わらず、『爽やかな好青年』といった感じで、服装もラフで、サッサと描いてくれました・・・
さすが『プロ』だなぁ・・・と思いました
『誕生日ケーキ』も用意したし・・・まぁ、我ながら、『お人好し』な性格だなぁ・・・と思っています・・・
彼女が喜んでくれれば、それで私は幸せですし、べつに何も期待はしていません
人に何かしてあげるのが、子供の頃から好きな性格なんですよー
今朝、班長との約束もあり、『春日公園』をウォーキングしてきました
昨日は、本当に『情報』が大量に頭の中に入ってきて・・・脳みそがパンク状態でした・・・
朝早くに、友達が住んでいるスペインのバルセロナで『テロ』がありました・・・
友達の無事が確認できたので、ホッとして朝のスタートを迎えました・・・
疲労はありましたが、何とか仕事をこなし・・・
夕方からは会議がありました・・・結局８時くらいまでありました・・・
いろんな事を頑張らなきゃいけない反面、脳と身体がついていけてないのが現状です・・・
家庭の問題もあり、少しづつ『人間関係』でストレスを感じるようにもなってきています・・・
最近は、暇さえあればYouTubeで、昔放送されていた『悪魔のKISS』を見ています
食事をとるのも、最近は『めんどくさい』と感じるようになってきました・・・
ぼけーっと、春日公園を歩きながら、『なーんか・・・人生に疲れたなぁ・・・』と思いながら・・・
今日は、小料理屋の看板娘の子の誕生日なので、何か気の利いた『プレゼント』でもしょうかなぁ・・・と思っています
深夜の『スナック』・・・女は一人で飲んでくれていた・・・
早くから寝ていた私は、メールで起こされ・・・『スナック』へ・・・
女は私に身体を預け・・・『いい香水の匂いがするね・・・
』と、微笑んだ・・・
『俺は仕事があるから・・・』
と言って、ママさんからお茶をもらった・・・
女は、私のキープをごくごくと飲んで、完全に『泥酔状態』だった・・・
お互い、『一線を越えてはいけない』と感じながら・・・
深夜の歩道を、手を絡ませて一緒に歩いた・・・
時折、腰に手をまわし、女の身体を引き寄せた・・・
深夜の交差点で、きつく抱き合い・・・女は耳元で『キスはやめてね・・・』とささやいて、頬をよせた・・・
暗闇の中、お互いの家路を辿りながら・・・『ギリギリの感情』を押し殺していたのかもしれない・・・
久しぶりに、近所のお好み焼き屋『まぁーち』にお邪魔してきました
お盆休みに開けてる店って、少ないんですよね…
今日は、ネパールの友達からもらった『ラム酒』を飲みながら、おじちゃんと『古き良き時代』について語り合いました
『スマホ』も『パソコン』もなかった・・・そう、完全に『アナログ時代』と呼ばれた時代が、おじちゃんの青春時代でした
私も、山口県の村のようなところで育ったので、なんとなく、おじちゃんの話に共感する事が多かったです
今では、私もPCや、タブレット、スマホを利用しながら、日々の生活を送っていますが・・・
そんな私も、若いころは海外の友達と、ずっと『エアメール』を書いて、送って、連絡を取っていましたよー
今では、『リアルタイム』で、海外の友達と連絡を取るのが、当たり前になってますが・・・
まぁ、時代が変わっていくのが、いいのか悪いのかは・・・あまりよく分かりませんが・・・
それでも、こうやって、おじちゃんとのんびり『古き良き時代』を語り合えるのは、とても嬉しい事だと思っています
