もし、1キロ先に夢がいて、… 2011-02-23 16:39:21 | 日記 もし、1キロ先に夢がいて、毎日、たとえ1メートルというわずかな距離でもそこに近付いている実感があれば、挫折する人なんかいない。努力して歩を進めれば、夢の姿は着実に大きくなり、いつかは必ずたどり着けるからだ。だが、夢は透明な存在であり、人間の目にはその姿は映らない。だから、人間は挫折する。言い換えれば、姿が見えないからこそ、ある日突然叶うのも夢の特徴だ。(エブリ リトル シング、大村あつし) #長崎県 « おてごろシュー | トップ | ★わ 流れ★で無くていい »