日向ぼっこ

大腸ガンになっても生きて行く

失望

2023-12-18 18:51:00 | 日記
イレウス管のトラブル、先週の火曜日から在宅医に電話して、水曜日に往診して貰って、イレウス管の確認をして貰ったはずだったのに、次の往診日の土曜日まで様子みてとか言われて、土曜日の早朝と言うか夜中にお腹の張りと胃の痛みで目が覚めました。
しばらくすると吐き気もきて、それからはお腹は痛いは吐く🤮はで一睡も出来ませんでした。
朝の5時まで悩んで、やっと在宅医に電話しました。
朝1番で行きますと言って、7時前には来てくれましたが、やはり直接の処置は無くて、がんセンターに連絡しますと言って帰られました。
9時前にがんセンターと連絡がついたと電話が有り、急いで用意をして主人の運転で向かいました。
10時過ぎにがんセンターに着いて、土曜日の当直の先生が対応して下さいました。
結果はイレウス管のつまりでした。
しかし、がんセンターは土日祝はお休みなので、イレウス管の取り替えや詰まりを取る事も出来ません。
たまたま医療麻薬の痛み止めのせいか、下痢をしてお腹が少し凹みました。
当直の先生は月曜日で無いと処置出来ないから、月曜日に主治医に連絡しておくので朝電話してと言われたのです。
平日なら処置も出来たのにとさへ言われてたのですが、何と今日の返事は…💦

朝、在宅医からもがんセンターに電話を入れてくれたのですが、返事はもうイレウス管に関しては入れ替えも処置も出来ません。在宅医の方で何とかして下さいとの事でした。
私は驚いて、がんセンターに再度電話をしましたが、直接主治医には繋いで貰えず、代わりに在宅医とも会話した看護師さんが出て来られました。
事情を話して、再度主治医に聞いて貰いましたが、答えは同じでした。

私は先月までの主治医に見放され、在宅医は在宅医でやるべき事をしてくれなかったせいで、苦しみもがくような日々を送っていました。




これが地域連携の医療なんでしょうか?
ただのたらい回しです。😭😭😭
続く…