「今後の予測シリーズ」第2回目です。
前回は予想に反して(自分のレベルとしては(^^;)大反響でした。
みなさん、気になっているのか、たまたまBot巡回が多かったか…。
さて、
今年もいろいろな事件やら災害やらがありました。
被災された方、被害者となってしまわれた方には心よりお見舞い申し上げます…。
まだ年末ではありませんが、
「今年は酷かったなぁ…」「来年こそは良い年でありますように…」そう思われる方も多いでしょう。
私の見立てでは、残念ながら来年以降も似たような傾向はしばらく続きます…。
今年の自然災害では「数十年に一度のレベル」とか「(今いる人々は)今までに経験したことが無い」とか「観測史上初」といったレベルの大災害が相次ぎました。
事件、事故なども、酷いものがありました。「狂気的」とか「猟奇的」といった事件や、「大量…事件」「大型…事件」といった規模の大きいもの、社会や人々の「退廃」「荒廃」が要因とも思える事件なども目立ちました。
さて来年はどうでしょう…。
「今年以上に酷い事って…」とか「これ以上の災害って何…」と思われるでしょう。
来年、2019年は今年とは桁も格も違います。
今年のキーワードが「狂気的」「猟奇的」「大事件」「退廃」「荒廃」といった類いの言葉であるとすると、
来年のキーワードは「破滅」「滅亡」「終焉」「終末的」「末期的」といった言葉になるでしょう。
今回は「悪いこと」だけ書きましたが、もちろん「良いことも」あります。ただ「タナボタ式」に誰にでも良い事が降りかかるわけではありませんので、そこをどうするかは判断のしどころでしょう。これについては後日またご紹介します。
そして「破滅」や「終焉」といった出来事で世の中が終わってしまうわけではありません。その先には「改革」「再生」「新世界」といった時期が続くことになります。この点についても、追って紹介できればと思っております。
「不安を煽るな!」と怒られそうですが、心の準備とともに、いろいろと考えておくこと、各種の備えをしておくことは大事です。
もちろん、この「予測」が外れてくれれば、それはそれで世の中がハッピーなハズですから喜ばしいことです。
前回は予想に反して(自分のレベルとしては(^^;)大反響でした。
みなさん、気になっているのか、たまたまBot巡回が多かったか…。
さて、
今年もいろいろな事件やら災害やらがありました。
被災された方、被害者となってしまわれた方には心よりお見舞い申し上げます…。
まだ年末ではありませんが、
「今年は酷かったなぁ…」「来年こそは良い年でありますように…」そう思われる方も多いでしょう。
私の見立てでは、残念ながら来年以降も似たような傾向はしばらく続きます…。
今年の自然災害では「数十年に一度のレベル」とか「(今いる人々は)今までに経験したことが無い」とか「観測史上初」といったレベルの大災害が相次ぎました。
事件、事故なども、酷いものがありました。「狂気的」とか「猟奇的」といった事件や、「大量…事件」「大型…事件」といった規模の大きいもの、社会や人々の「退廃」「荒廃」が要因とも思える事件なども目立ちました。
さて来年はどうでしょう…。
「今年以上に酷い事って…」とか「これ以上の災害って何…」と思われるでしょう。
来年、2019年は今年とは桁も格も違います。
今年のキーワードが「狂気的」「猟奇的」「大事件」「退廃」「荒廃」といった類いの言葉であるとすると、
来年のキーワードは「破滅」「滅亡」「終焉」「終末的」「末期的」といった言葉になるでしょう。
今回は「悪いこと」だけ書きましたが、もちろん「良いことも」あります。ただ「タナボタ式」に誰にでも良い事が降りかかるわけではありませんので、そこをどうするかは判断のしどころでしょう。これについては後日またご紹介します。
そして「破滅」や「終焉」といった出来事で世の中が終わってしまうわけではありません。その先には「改革」「再生」「新世界」といった時期が続くことになります。この点についても、追って紹介できればと思っております。
「不安を煽るな!」と怒られそうですが、心の準備とともに、いろいろと考えておくこと、各種の備えをしておくことは大事です。
もちろん、この「予測」が外れてくれれば、それはそれで世の中がハッピーなハズですから喜ばしいことです。