月が
射手座のときは、元気です。アクティブです。昨日の18:20から、
射手座に来ています。本来、太陽と、月がスクエアーを奏でるときは気をつけるアクペクトと言いますが、ダブルボディサイン・・・つまり、変通サインでのスクエアーは動きが広がるからこそ、アクションを起したくなります。
それで、一般的に、“気をつける”という意味になります。
でも、私の解釈は、というか、私は、余り悪い角度とみなしません。
動きがあるときは、気が廻って・・・つまり“運気がいい”と思います。
滞るようでは良くないという観点を基本的に持っているからかもしれません。
長いスパンでものを捉えるときは、留まった方が良いときもありますが。
勿論、ケースバイケースです。
鑑定師によって、ネガティブな解釈ばかりする方もあり、それらの方に相談する人もあるようです。
それは、鑑定師だけでなく、相談するかたにもよるでしょう。
同僚や身近な方と問題を解くとき、この根本的な資質や姿勢が反映してしまうので、みなさんも、相手を選んで語りましょう。
私の対面鑑定の期間も、日本での滞在時間だけになってきました。
残り少なくなってきました・・・
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