アステア＆ニコラス・ブラザーズ

フレッド・アステア＆ニコラス・ブラザーズのタップ





１９３４年　ＲＫＯスタジオ敷地内にて、
（現在のパラマウント）
フレッド・アステアとニコラス・ブラザーズが、
タップしている映像がバイオグラフィで、見られます。
（残念ながら音声はありません。）
兄　フェイヤード・ニコラスが、
タイムステップ・タイムステップと映像を見ながら話しています。
即興で、タップしていたみたいで、
タイムステップになったと思われます。

ニコラス・ブラザーズが、感激して踊っているように見えます。
アステアは楽しそうに、気軽にタップしています。


アステアのソロタップのシーンもあります。

タップダンス・イン・アメリカ

１９８９年　アメリカＴＶ


リハーサルシーンより始まります。
ヒントン・バトル＆グレッグ・バージのタップ
女性３人グループのタップ
グレゴリー・ハインズのタップシーン
男女9人のグループのタップ
トミー・チューン＆グレゴリー・ハインズのスロータップシーン
黒人男女のペアタップ
バニー・ブリッグス＆ジミー・スライド＆バスター・ブラウン＆サンドマン・シムズ＆グレゴリー・ハインズのタップシーン
１５歳のセヴィアン・グローバーのタップ
出演者全員で、タップ。

ホニー・コール＆トミー・チューン

グレゴリー・ハインズＶＳグレゴリー・ハインズ

ヒントン・バトル＆グレッグ・バージのタップ


グレッグ・バージ＆ヒントン・バトル

グレッグ・バージ

トミー・チューン＆グレゴリー・ハインズのスロータップシーン



１５歳のセヴィオン・グローバーのタップ

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バニー・ブリッグス＆ジミー・スライド＆グレゴリー・ハインズ＆サンドマン・シムズ&バスター・ブラウン

グレッグ・バージ＆トミー・チューン＆セヴィオン・グローバー＆グレゴリー・ハインズ＆ヒントン・バトル

サミー・デイビスＪｒショウ

１９６６年３月

ゲストが、ジュディ・ガーランド

デュエットで、メドレーのオンパレードでした。

ジュディ・ガーランドは、顔がふっくらして少し声がかすれていましたが、
足は細いですね。

ジュディ・ガーランドのソロで、１曲。
ＡＬＭＯＳＴ　ＬＩＫＥ　ＢＥＩＮＧ　ＩＮ　ＬＯＶＥ

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衣装を着替え、サミー・デイビスＪｒとお揃いの
ピタットした黒っぽいスーツに蝶タイ

はじめは、デュエットでしたが、
交互に、メドレーのオンパレードでした。（１６曲）
アル・ジョルスンの曲が多いですよ。
曲　スワニーでは、
スワニーをサミーと変えてジュディ・ガーランドが、歌い。
サミー・デイビスＪｒが笑いながらデュエットしてました。

アービング・バーリン１００歳祝賀コンサート

「アービング・バーリン１００歳祝賀コンサート」

１９８８年　ＮＹ　カーネギーホール
１９８９年　ＴＶ　放映（ＮＨＫ）
シャーリー・マクレーンが
「Ｌｅｔ　Ｍｅ　Ｓｉｎｇ　ａｎｄ　Ｉ’ｍ　Ｈａｐｐｙ」を歌う。
（ジョルスン物語でも歌われていますね。）

モーリン・マクガバン＆ジェリー・オーバックのソロ＆デュエットで、
「シンプル・メロディ」
「美しい乙女は音楽」
「イースター・パレード」を歌う。

マイケル・フェインスタインがピアノを弾きながら、
「アイ・ラブ・ピアノ」を歌う。

ネル・カーターが、
「アレクサンダーズ・ラグタイム・バンド」を歌う。

ウイリー・ネルソンが、
「ブルー・スカイ」を歌う。

レイ・チャールズが、
「どうしたらいいの？」を歌う。

ベアトリス・アーサー＆マリアン・ブランケット＆バリー・ボストウィックで、
「イッツ・ラブリー・ディ・トゥディ」

ベアトリス・アーサーが、
「ホステス・ウィズ・モステス」

バリー・ボストウィックが、
「ユー・アー・ジャスト・イン・ラブ」

ベアトリス・アーサー＆マリアン・ブランケット＆バリー・ボストウィックで、
「ショーほど素敵な商売はない」を歌う。

ナタリー・コールが、
「サパー・タイム」を歌う。

フランク・シナトラが、
「オール・ウェイズ」
「あなたを失った時」を歌う。

ローズマリー・クルーニーが、
「カウント・ユア・ブレッシング」
「ホワイト・クリスマス」を歌う。


「ＰＵＴＴＩＮＮ’　ＯＮ　ＴＨＥ　ＲＩＴＺ」の曲で、

トミー・チューンの歌いながらソロタップ。
そして、黒人男性ダンサー８人とタップ。




マデリン・カーンが、
「ユード・ビー・サプライズド」を歌う。

ジョー・ウイリアムス＆ダイアン・シュアー＆ビリー・エクスタインで、
「マリー」
「チーク・トゥ・チーク」
「セイ・イット・ウィズ・ミュージック」を歌う。

トニー・ベネットが、
「Ｓｈａｋｉ’ｎ　ｔｈｅ　Ｂｌｕｅｓ　Ａｗａｙ」を歌う。

米国陸軍音楽隊＆ボーイアンドガールスカウトが、
「ディス・イズ・ア・グレート・カントリー」
「アメリカに幸あれ」を歌い。

出演者全員で、「ショーほど素敵な商売はない」を歌う。
アービング・バーリン＆ジュディ・ガーランド＆フレッド・アステア

スーザン・ストローマン 振付

ソンドハイム　ア　セレブレーション　アト　カーネギーホール
１９９２　ＤＶＤ　リージョン１です。

曲　ＳＯＯＮＥＲ　ＯＲ　ＬＡＴＥＲ
ＢＩＬＬ　ＩＲＷＩＮが、指揮者として登場（映画「ステッピング・アウト」で、
タップ教室に通うただひとりの男性役）コメディアンですね。
ピアノのカレン・ジンバが、
タキシードの上着を脱ぎ赤いドレスで、
ＢＩＬＬ　ＩＲＷＩＮにからみながら歌う