10月18・19日に、名東文化小劇場で「バスティンピアノコンクール名古屋予選」がおこなわれました。
このコンクールは、「生涯にわたって音楽を愛し、楽しみ続けることができるように」というバスティン先生の理念に基づいて、音楽の美しさ、ピアノを弾くことの楽しさなどを通し、子どもたちの豊かな感性が育つことを願って開催されています。
レッスンで使われているバスティンの楽譜の中から課題曲が選べるので、導入期から参加できる、新しいスタイルのコンクールと言われています。
今年で第5回になります。
アレグロ・ミュージックスクールからは、小学1.2年生の部で藤波美妃ちゃんが出場しました。
課題曲は、バスティンピアノパーティDから1曲、自由曲はベートーヴェンのソナチネト長調から第1楽章の合わせて2曲を演奏しました。
私は平和が丘学区のスポーツフェスタに出場していたため、残念ながらバスティンピアノコンクールを聴きに行くことができませんでしたが、お母さまから、予選通過をして全国大会に出場できることになりました!と嬉しいメールが届きました。
コンクールを受けるという目標をもつことで、通常よりも集中してレッスンを受けることができ、お家での練習も充実してくるため、どんどん上達していくと思っています。
また、コンクールの日に向かって、小さな目標をたくさん作り、少しずつ達成していくことも、ピアノ以外の様々なことに生きてくると思っています。
バスティンピアノコンクールの全国大会は12月です。この時には、違う曲を演奏することになっているので、これからまた一緒に頑張っていきたいです☆
このコンクールは、「生涯にわたって音楽を愛し、楽しみ続けることができるように」というバスティン先生の理念に基づいて、音楽の美しさ、ピアノを弾くことの楽しさなどを通し、子どもたちの豊かな感性が育つことを願って開催されています。
レッスンで使われているバスティンの楽譜の中から課題曲が選べるので、導入期から参加できる、新しいスタイルのコンクールと言われています。
今年で第5回になります。
アレグロ・ミュージックスクールからは、小学1.2年生の部で藤波美妃ちゃんが出場しました。
課題曲は、バスティンピアノパーティDから1曲、自由曲はベートーヴェンのソナチネト長調から第1楽章の合わせて2曲を演奏しました。
私は平和が丘学区のスポーツフェスタに出場していたため、残念ながらバスティンピアノコンクールを聴きに行くことができませんでしたが、お母さまから、予選通過をして全国大会に出場できることになりました!と嬉しいメールが届きました。
コンクールを受けるという目標をもつことで、通常よりも集中してレッスンを受けることができ、お家での練習も充実してくるため、どんどん上達していくと思っています。
また、コンクールの日に向かって、小さな目標をたくさん作り、少しずつ達成していくことも、ピアノ以外の様々なことに生きてくると思っています。
バスティンピアノコンクールの全国大会は12月です。この時には、違う曲を演奏することになっているので、これからまた一緒に頑張っていきたいです☆