ホラーね

友人Ｆちゃんに借りた本
ホラー話なのだが
チョー怖いのだ(>_<)

けれど

guri寝る前に布団の中で読んでました
読んでいる時に部屋のドアがガラガラッとゆっくり開いた時は流石に怖かった

ドアが開いて覗かせたものはguriママの寝ぼけ顔 これほど怖く無いものはないだろう

因みに金縛りあうくらいの霊感しか無いguri
見え無いものが見えたり感じたりするＦちゃんとは違う
でも怖がりです
借りた本は北野誠が書いた[行ったらアカン]ていうもの
著者が体験した恐怖体験を書いたもの
Ｆちゃんは最後の話が怖いと言ってけどguriは読むにつれて怖かった

何故読んだかというとなんだか興味がわいたからだ

読んだからといって自分が恐怖体験するということは無い
いや、無かった
ただ恐怖体験をしている夢はみた