何の変哲もない野原にはびこるヒメオドリコソウ…
ただの雑草と思われるかもしれませんね。
でも、僕には出会いのチャ~ンス!!
よーく近寄ってみてくださいな。
ほらほら、見えてきたでしょ!?
僕には「日本昔ばなし」に出てくるお姫様にしか見えないんですがねぇ~
何の変哲もない野原にはびこるヒメオドリコソウ…
ただの雑草と思われるかもしれませんね。
でも、僕には出会いのチャ~ンス!!
よーく近寄ってみてくださいな。
ほらほら、見えてきたでしょ!?
僕には「日本昔ばなし」に出てくるお姫様にしか見えないんですがねぇ~
「春になると鳴き声が聞こえなくなる=口をつぐむ」からツグミという説も。
春になるとシベリア方面へ帰っていくそうな。
翼の色合いを見れば、確かにスズメ科と納得できます。
ただし、個体差が大きく模様はさまざまだそうです。
このお方は福岡市植物園のバラ園をちょちょこ走り回ってました。
今回はこのお方の表情を楽しんでいただければ…。
知り合いが教えてくれましたが、
しっかり考えようとするときに鳥は首を傾げるそうです。
へーっ、知らんかった!!
※ 最近の相棒:超バカチョンのP1000.はさすが! ここまで寄れることに驚いてます。
野鳥撮影にはもってこいです。ただし、バカでかい!
植物園に行くときにはもう1台、古くからの相棒も一緒なので重くって仕方ありません。
少し前に紹介したシャガでしたが…
盛んになるのはG・W近くとばかり思ってたら、
あらあら、福岡市植物園では顔を見せているではありませんか。
フリルのついた花弁も素敵ですが、
純白のしべの舞いが僕をとらえて離しません。
これも福岡市植物園にて。
ダクラは陽光。
ソメイヨシノより一足先により色鮮やかな花をつけてくれます。
戦時中先生をされていた高岡正明さんという方が、
亡くなった生徒さんの鎮魂のために25年もかけてつくり出したものだそうです。
いわゆるサクランボをつけるのがこの花ですね。
ソメイヨシノは赤黒い小さな実をつけますが、食用にはなりません。
そもそもがソメイヨシノは挿し木や接ぎ木でしか増やせませんし…。
ところで、福岡市植物園のシナミザクラはもう終わりを迎えていて、これだけしか残ってませんでした。