早速YTR-734を吹いてみました。
とても40年以上前の楽器とは思えない現役感。
使用した感じは現在所有のYTR-8335RGS(Xenoのリバースモデル)に近い軽い吹奏感です。
こんなに年式に差があるのに違いがあまりないとは…(気づいてないだけ?)
やはり楽器自体が軽い、支柱無し、ラウンドクルークということもあり、”軽い”吹奏感と感じました。
また音が柔らかいとも感じました。
まだまだいろんな吹き方を試してみて楽しんでみようと思います。
なんだかシルキーを手に入れたようで満足感が半端ないです!
これからの練習がますますたのしみになりますね!