ありのまま日記

故郷の星へ帰ろう!

睡眠中に故郷の星へ行ったことがあります。

故郷へ入った瞬間に「故郷だ!」と直観しましたね。
 
理由はありません。ただ空気を感じただけで分かりました。
 
 
そこは谷がひろがり、谷の向こう側には広大な海がありました。心地よい優しい風が通り過ぎ、すべてが黄金色(小麦色)に輝いていました。

 
谷に広がる草の上に座り、時折流れてくる心地よい風を感じ、長い間波の音をBGMに海を眺めていたことを記憶しています。
 
そこには近未来的な建造物や道路などは一切なかったです。
 
そのような大都会も地域によってはあるそうです。本人が都会での暮らしを望むなら、もちろん都会で暮らすこともできると上は言います。
 
私は自然の中が好きなので、故郷でもそのような情景と環境の中で暮らすことを選択しているようです。
 
故郷にいる時の私は少女か少年のようで身体はとても軽かったです。
 
多分エーテル体(ライトボディ)で故郷へ行ったのだと思います。
 
記憶していないだけで、頻繁に(多分毎日)故郷には帰っているんだろうなと感じます。
 
そこで、傷ついたアストラル体やエーテル体を癒しています。
 
この次元世界で健康で居られる秘訣は、意識体であるアストラル体とエーテル体の修復にあるようです。
 
(そのことを疑いなく意識してみてください。あなたのアストラル体やエーテル体は修復されて、健康な肉体になるでしょう)
 
私の趣味は寝ることです(笑)面白いことに、最近は睡眠時間が短くなっていますが、健康を害することはありません。
 
多分、地球の波動が上がっているから長い睡眠を取らなくても大丈夫なのだと思います。
 
読者さまの中にも、私は⚪︎⚪︎星から来てるんじゃないかな?なんていう直観を既に受けているかも知れません。
 
自分がそのように感じているなら、それは間違いないでしょう。
 
どこかの世界から来る導師の指導を待たずしても、あなたは『直観に導かれ』て故郷を思い出し帰ることが出来ます。
 
私たち一人一人の魂は、幾つものソウルボデイを持ち多次元に存在しています。
 
読者さまの中には、既に故郷の星を思い出している方も多くいると上は伝えてきています。
 
そんな読者のみなさんは、直接故郷からの直観を得ているはずです。
 
私たちの魂一人一人は故郷(高次元社会)に繋がり、故郷の星から家族や兄弟姉妹からもたくさんの愛と光が送られてきていますね。
 
今もなお故郷にいた時の感覚を思い出すと、気持ちが楽になり心が軽くなります。
 
やっぱり故郷はいいものですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメント一覧

あまね
いくら苦しくても辛くても地球を去ることはできませんでした。
わたしも何年か前は、故郷の星を思い出しては泣いていましたよ(笑)故郷へ帰りたくて、帰りたくてね。今も寝る前は、今日も故郷へ帰れますように…とお願いしています。

でもね、帰りたいと思う時には、なかなか帰れないのだと思います。わたしの場合はある日突然、夢の中で美しい風景と心地よい風を感じて、これは故郷に違いないと『感じた』んです。

ちょうど故郷のことは忘れた頃でした。

またハイヤーセルフも声が聞こえるのではなくて、周波数の高いエネルギーを感じて、それを言葉に変換しています。

何事もまず感じることをお勧めします。守護霊も指導霊もハイヤーセルフも、いつもあなたと共にいます。高次元エネルギーと周波数を合わせることで、孤独は解消されてきます。

残念ながら私たちは、一人にはなれないんです。

感傷的になる時期はあります。わたしはつい最近までそうでした。

でも地球の愛を感じると、キズついた地球を残して故郷へ帰ることは出来ませんでした。

あまね

miyuki
故郷
あまねさま
コメント失礼します。ネガティヴで長文になってしまいました。申し訳ありません。( ; ; )
故郷にわたしもはやく帰りたいです。
このアセンションというイベントを地球で肉体を通し経験できることはとても素晴らしいことです。そのお手伝いができることもまたたいへん素晴らしいことです。
ですが、やはり魂、心が疲労困憊してしまいました。
いろんな経験をいろんな魂とできることに、一つずつまた成長していくことに、喜びと愛を感じますが この人の魂がわたしの魂ごと抱きしめてくれたらいいのに、わたしの魂を愛で包んでほしいのに、地上にはつねに孤独感がつきまとってしまいます。求
めるより施すことをめざして生きることができたらいいですが 心のどこかで 施されたいのはわたしだよね、と1人ため息をつきます。

身近には魂や宇宙について、多次元な世界を信じる方がおりません。妹は宇宙船などに興味があるらしく一緒に夜空を眺めてくれますが。。
しかしわたしが内部地球や多次元宇宙に存在する素晴らしい魂の家族についてつぶやこうものなら
『またはじまったよ不思議ちゃん』と。
強要してはいけないものですしそれぞれの魂の素晴らしいタイミングで気づいて目覚めていくことなので、そのときは静かに心から愛を送るのですがやはり寂しいです。
わたしは金縛りにあったことも心に見守ってくださっている天使さんやハイヤーセルフの声が聞こえることもありません。
宇宙船のようなものは、周りからしたら飛行機やヘリコプターにしか見えませんが、直感でわたしの宇宙船かもしれない。と感じるものは何度か来てくださいました。
ハイヤーセルフの声が聞こえてこないのは、故郷の星へ瞑想しながら、はたまた夢の中で訪れることができないのは、できているのに記憶にないのは
わたしの魂、心、脳細胞が宇宙の愛に対して完全に開ききっていないから、送られている愛と光に反応できるほどに達していないからなのか、と思います。
瞑想の仕方もわからないまま広い宇宙と光、地球を自ら想像して感謝しているうちに寝てしまいますし。。
知った気になって頭でっかちになってしまっているんでしょうか。
ただ故郷の空気を一瞬でも感じ、すべての魂、天使さんたちが送ってくださっている愛に応えているわたしの心の声は本当に届いているのか、わからなくて寂しくて不安になります。孤独感が消えては浮かびます。

BrunoMarsさんのTalking to the moonという曲を聴きながら魂は涙を流し宇宙に想いを馳せます。
地球に転生し20年。4月で21年目となりますが生きることにつかれました。自殺願望ではないですが早くニルヴァーナに、愛する魂たちのもとへ帰りたい、そんなことしか頭にないのです。
夢の中でいつかあまねさまにお会いできることを、その記憶を大事に蘇らせることができる時を、楽しみにしています。
乱文たいへん失礼いたしました。

東京の夜空の下より愛を込めて
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