久々にプロレスネタかwww
ドラゴンゲート神戸ワールド記念ホール大会をPPVで観た
どれも印象深い試合ばかり
•第1試合
スペル・シーサー、しゃちほこBOY、リッチ・スワン
琴香、三代目超神龍、富永千浩
では、スペル・シーサー選手の安定したベテラン技と、若い世代の勢い溢れる動きで魅了
琴香選手が日々成長しているのが分かる
•第2試合
暴走十番勝負~サブミッション編~
“ハリウッド"ストーカー市川藤原喜明
では、組長の存在感溢れるリング上にて、ハリスト市選手が一生懸命な姿が印象的だったwww
•第3試合
サイバー・コング、HUB、NOSAWA論外
ジミー・ススム、ジミー・カゲトラ、Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン
では、プロレスLOVEポーズをした論外選手が、HUB選手にシャイニング・ウィザードを先に取られてしまい、とても不満げでしたwww
そしてジミーズの誤爆により、不穏な空気が……これは何か動くか
•第4試合
オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 6人タッグ3WAYマッチ
(王者組)堀口元気H.A.Gee.Mee!!、斎藤“ジミー"了、ジミー・神田
(挑戦者組)ドラゴン・キッド、ドン・フジイ、Gamma
(挑戦者組)ウーハー・ネイション、Kzy、問題龍
では、冒頭から、問題龍しか見えていないドンちゃんに笑いが止まらなかったwww
もちろんジミーズのゴムパッチン攻撃も楽しかったが、ほぼドンちゃんワールドに支配されていたかも
•第5試合
オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
(王者)吉野正人(挑戦者)K-ness.
では、イタリアンコネクション風のコスチュームの吉野選手と金のマスクとコスチュームで挑んできたクネス選手。
ブレイブゲートを立ち上げた2人の対決は、当時を知らないオイラにもどこか感慨深いものを感じた
先日の大阪大会で痛めた足首を押さえる吉野選手が心配だったが、見事に戦い抜いた姿に感動
そしてクネス選手の、たくさんある引き出しと意地を見せる姿に、もっとクネス選手の試合を観たいと思った。
•第6試合
特別試合~ノーDQマッチ~
YAMATO望月成晃
ヒールターンしたYAMATO選手ですが、オイラはそんなYAMATO選手でも魅力を感じてやまない
基本的に子供っぽいところがあるので、悪いことをしていても嫌いになれないんですよねーーwww
反則裁定無しのルールで、場外乱闘とか乱入とか凶器とか使うんじゃないかとか、いろいろ考えてましたが、全然そんなことはなくて。
乱入も凶器もほとんど使用してなくて、言うたらちゃんとした試合でした
2人ともサブミッション出来るし、普通に見ごたえある試合だったと思う
•第7試合
オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
(王者組)B×Bハルク、戸澤陽
(挑戦者組)土井成樹、リコシェ
では、とにかく激しい試合だった
「もうあかん 決まった」
という場面を何回見たことか……
途中、腰を強打した土井選手がしばし離脱
リコシェ選手が苦戦を強いられる時間もあったけど、土井ちゃん復活を遂げると、激しい試合に
戸澤選手も好きなんだよねーー
ちょっと無謀な攻撃するところとかwww
最近、リコシェのバク転を真似しているが、これがカワユスwww
•第8試合
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
(王者)CIMA(挑戦者)鷹木信悟
これは一言:納得な試合でした
以前鷹木選手が挑戦したとき、CIMA選手が首のヘルニアでベルト返上するという事態が起こっていて、そんな時にベルトを取ったものだから、
「CIMAが持っていない(返上した)ベルトを取っても意味が無い」
と腰に巻こうとしなかった。
今回は完全王者となっているCIMA選手に真っ向から挑戦した結果
新しい扉が開かれましたね
これからどうなるのか……
楽しみやな
今回、休憩後の社長の挨拶の後に、映像が流れた
メキシコからの映像だった。
そこにはEITA、トマホークともう一人U-Tという選手の姿が。
どうやらこの3人、【ミレニアルズ】というユニットを組んだらしい
そしていずれは、日本で合流して暴れまわるという。
これは楽しみすなーー
新しい風が吹く予感
興行は15時に始まり、20時ぴったりに終了
これはびっくりした
長い興行時間は全然気にならないくらい早かったのだが、ここまで時間ピッタリな終わり方ってあるんやなーーって
それと、興行全部通して、特効と音響と選手の息がぴったりというのがしびれるくらい感動的だった
ただ、カメラワークが残念だったなーー
映してほしいところが観られなかったり、チャンネルの切り替えが遅いというか、現場との息が合ってない気がした。
ツイッタ―をしながら興行を観ていたのだが、どうやら映画館でのライブビューイングにて、メイン後のマイク辺りから映像が切れてしまったらしい
そこからが面白いところなのに
締めを観ないで終わるなんて、デザートを食べないコース料理と同じだわ
きっとわざわざ映画館まで足を運んでいたファンたちは、かなりのお怒りじゃないかと
その後どうしたのかは知らないが、これは大問題すな
高いチケット代払って、かつそこまで足を運んだのですから。
メイン後のマイクでは、ジミーズのマラハイサッパ&土井吉コンビたちが、久しぶりにチュー大会してましたwww
鷹木選手を放ったらかしで(爆笑)
今回このツイッタ―を経て、またフォロワー様が増えました
出会いとはタイミングですね
有難い
いやはや、今回も素敵な興行でした
選手、スタッフ、ファンの皆様、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました~~
ドラゴンゲート神戸ワールド記念ホール大会をPPVで観た
どれも印象深い試合ばかり
•第1試合
スペル・シーサー、しゃちほこBOY、リッチ・スワン
琴香、三代目超神龍、富永千浩
では、スペル・シーサー選手の安定したベテラン技と、若い世代の勢い溢れる動きで魅了
琴香選手が日々成長しているのが分かる
•第2試合
暴走十番勝負~サブミッション編~
“ハリウッド"ストーカー市川藤原喜明
では、組長の存在感溢れるリング上にて、ハリスト市選手が一生懸命な姿が印象的だったwww
•第3試合
サイバー・コング、HUB、NOSAWA論外
ジミー・ススム、ジミー・カゲトラ、Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン
では、プロレスLOVEポーズをした論外選手が、HUB選手にシャイニング・ウィザードを先に取られてしまい、とても不満げでしたwww
そしてジミーズの誤爆により、不穏な空気が……これは何か動くか
•第4試合
オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 6人タッグ3WAYマッチ
(王者組)堀口元気H.A.Gee.Mee!!、斎藤“ジミー"了、ジミー・神田
(挑戦者組)ドラゴン・キッド、ドン・フジイ、Gamma
(挑戦者組)ウーハー・ネイション、Kzy、問題龍
では、冒頭から、問題龍しか見えていないドンちゃんに笑いが止まらなかったwww
もちろんジミーズのゴムパッチン攻撃も楽しかったが、ほぼドンちゃんワールドに支配されていたかも
•第5試合
オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
(王者)吉野正人(挑戦者)K-ness.
では、イタリアンコネクション風のコスチュームの吉野選手と金のマスクとコスチュームで挑んできたクネス選手。
ブレイブゲートを立ち上げた2人の対決は、当時を知らないオイラにもどこか感慨深いものを感じた
先日の大阪大会で痛めた足首を押さえる吉野選手が心配だったが、見事に戦い抜いた姿に感動
そしてクネス選手の、たくさんある引き出しと意地を見せる姿に、もっとクネス選手の試合を観たいと思った。
•第6試合
特別試合~ノーDQマッチ~
YAMATO望月成晃
ヒールターンしたYAMATO選手ですが、オイラはそんなYAMATO選手でも魅力を感じてやまない
基本的に子供っぽいところがあるので、悪いことをしていても嫌いになれないんですよねーーwww
反則裁定無しのルールで、場外乱闘とか乱入とか凶器とか使うんじゃないかとか、いろいろ考えてましたが、全然そんなことはなくて。
乱入も凶器もほとんど使用してなくて、言うたらちゃんとした試合でした
2人ともサブミッション出来るし、普通に見ごたえある試合だったと思う
•第7試合
オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
(王者組)B×Bハルク、戸澤陽
(挑戦者組)土井成樹、リコシェ
では、とにかく激しい試合だった
「もうあかん 決まった」
という場面を何回見たことか……
途中、腰を強打した土井選手がしばし離脱
リコシェ選手が苦戦を強いられる時間もあったけど、土井ちゃん復活を遂げると、激しい試合に
戸澤選手も好きなんだよねーー
ちょっと無謀な攻撃するところとかwww
最近、リコシェのバク転を真似しているが、これがカワユスwww
•第8試合
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
(王者)CIMA(挑戦者)鷹木信悟
これは一言:納得な試合でした
以前鷹木選手が挑戦したとき、CIMA選手が首のヘルニアでベルト返上するという事態が起こっていて、そんな時にベルトを取ったものだから、
「CIMAが持っていない(返上した)ベルトを取っても意味が無い」
と腰に巻こうとしなかった。
今回は完全王者となっているCIMA選手に真っ向から挑戦した結果
新しい扉が開かれましたね
これからどうなるのか……
楽しみやな
今回、休憩後の社長の挨拶の後に、映像が流れた
メキシコからの映像だった。
そこにはEITA、トマホークともう一人U-Tという選手の姿が。
どうやらこの3人、【ミレニアルズ】というユニットを組んだらしい
そしていずれは、日本で合流して暴れまわるという。
これは楽しみすなーー
新しい風が吹く予感
興行は15時に始まり、20時ぴったりに終了
これはびっくりした
長い興行時間は全然気にならないくらい早かったのだが、ここまで時間ピッタリな終わり方ってあるんやなーーって
それと、興行全部通して、特効と音響と選手の息がぴったりというのがしびれるくらい感動的だった
ただ、カメラワークが残念だったなーー
映してほしいところが観られなかったり、チャンネルの切り替えが遅いというか、現場との息が合ってない気がした。
ツイッタ―をしながら興行を観ていたのだが、どうやら映画館でのライブビューイングにて、メイン後のマイク辺りから映像が切れてしまったらしい
そこからが面白いところなのに
締めを観ないで終わるなんて、デザートを食べないコース料理と同じだわ
きっとわざわざ映画館まで足を運んでいたファンたちは、かなりのお怒りじゃないかと
その後どうしたのかは知らないが、これは大問題すな
高いチケット代払って、かつそこまで足を運んだのですから。
メイン後のマイクでは、ジミーズのマラハイサッパ&土井吉コンビたちが、久しぶりにチュー大会してましたwww
鷹木選手を放ったらかしで(爆笑)
今回このツイッタ―を経て、またフォロワー様が増えました
出会いとはタイミングですね
有難い
いやはや、今回も素敵な興行でした
選手、スタッフ、ファンの皆様、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました~~