今日は実家にて、祖母の四十九日のお経さんをあげてもらったようです。
オイラは行きませんでしたが、家で送り出す気持ちでおりました。
祖母の大好きだったチョコを食べながら……
もうだいぶ気持ちは落ち着いたけれど、思い出すとやっぱりまだキツイな……
また鬱にならなきゃ良いけど
仕事してるとだいぶ気が紛れるけど、途中でバイトの相棒が居なくなると、急にいろいろと考えこんじゃって、余計に落ち込んじゃう傾向にあるんだよなーー
祖母が火葬されたときに、骨を拾っていた時、【お舎利さん】が無かったようで、採骨してくださっている方が懸命に探してくれましたが、結局見つからなかったようです。
その時にオイラは、
「あぁ、もうばあちゃんは仏さんになったんやな」
と、思った。
通常は、四十九日までは霊としてこの世に留まっているらしいんだけど、何故かその時点ですでに仏さんになったんじゃないかと、思ったんだよね。
それほど、信心深い姿をずっと見てきたからねーー
でもこれで、通例的にも仏さんになったんやね。
そうなるとやっぱり、ずっと一緒に居た人が居なくなるということが一気に真実味を帯びてきて、心の穴が余計に大きくなるというか……
一番懐いていた猫が死んでしまった時も、かなりショックを受けていたけれど、その時とはまた違った気持ち。
家族を亡くすっていうことは、こんなにも影響を及ぼすんだってことを、今回の祖母の件で痛烈に感じている。
祖父が亡くなった時はまだ幼くて、冷たい身体を拭いてあげたことも、白い顔も、覚えているんだけど、ここまで後々まで引きずることはなかった気がする。
オイラも歳かなwww
オイラは行きませんでしたが、家で送り出す気持ちでおりました。
祖母の大好きだったチョコを食べながら……
もうだいぶ気持ちは落ち着いたけれど、思い出すとやっぱりまだキツイな……
また鬱にならなきゃ良いけど
仕事してるとだいぶ気が紛れるけど、途中でバイトの相棒が居なくなると、急にいろいろと考えこんじゃって、余計に落ち込んじゃう傾向にあるんだよなーー
祖母が火葬されたときに、骨を拾っていた時、【お舎利さん】が無かったようで、採骨してくださっている方が懸命に探してくれましたが、結局見つからなかったようです。
その時にオイラは、
「あぁ、もうばあちゃんは仏さんになったんやな」
と、思った。
通常は、四十九日までは霊としてこの世に留まっているらしいんだけど、何故かその時点ですでに仏さんになったんじゃないかと、思ったんだよね。
それほど、信心深い姿をずっと見てきたからねーー
でもこれで、通例的にも仏さんになったんやね。
そうなるとやっぱり、ずっと一緒に居た人が居なくなるということが一気に真実味を帯びてきて、心の穴が余計に大きくなるというか……
一番懐いていた猫が死んでしまった時も、かなりショックを受けていたけれど、その時とはまた違った気持ち。
家族を亡くすっていうことは、こんなにも影響を及ぼすんだってことを、今回の祖母の件で痛烈に感じている。
祖父が亡くなった時はまだ幼くて、冷たい身体を拭いてあげたことも、白い顔も、覚えているんだけど、ここまで後々まで引きずることはなかった気がする。
オイラも歳かなwww