ラーメンの万里(ばんり)
6月の限定 平日限定

パイコー(排骨)麺 800円

今回は焼き干しミギス(似鱚の富山名、因みに新潟と石川ではメギス)と鶏ガラのWスープ
上越の名店をリスペクトした万里流ミギスラーメン
パイコーまでトッピングとあって期待は嫌が応にも高まる
出汁の割合は鶏10
鶏ミギス5:5のデフォ
ミギス10
の3通りから選べる
初見につきデフォで、そして出汁をじっくり味わいたいのでパーコーを別皿で頂きました。

スープは旨味より塩分が立ち、ミギスは干物感満載で、期待が大きかっただけに少々残念(^_^;)

トッピングの炭火焼タケノコは先端の柔らかい部分を使い、サクサクした食感も残してとても美味しい。
また別皿の茗荷(ミョウガタケ)はシャキッとした食感、小ぶりだけど野趣あふれる清涼感と香りがスープの塩味を多少なりとも緩和してくれた。

今回は自家製の麺を半乾燥させたという事で、多加水のツルシコ麺なんだけど独特のボソッと感が加わり麺の美味しさとスープの絡みがとてもハッキリ感じることができました。

別皿の排骨はパックに詰めてお持ち帰り、帰ってからのお酒のおつまみで大変美味しく頂きました(^^♪
◆ ◆
こうなるとミギス出汁100%も味わってみたくなるのは当然と言うか、もはや確信犯ですね(笑)
排骨麺ミギス10割 排骨抜き

何がどうなったか? 塩分は先ほどのWスープより更に高く、塩っぱくてとても飲み干すことはできない(;^ω^)

ミギスに塩はせずに炙って干したそうですが、Wスープでない方が塩分を強く感じるのは不思議です?
今シーズンのミギス漁は終了したので、次のシーズンは焼き干しではなく煮干しに挑戦してみたいと意欲を見せる店主。 期待していますよ。
スープの比率を変えたり、元タレの強さや、表層の鶏油の量を変えたりと、いろんな組み合わせが楽しめそうです。
提供期間が約2週間といつもながら短いですが、非常に楽しみな素材なので色々試してみたいですね(^^♪