昨日に引き続き パソコンを開いてみた
「昨日の私のブログを見ている人がいるんだ」と
ちょっとうれしくもあり・・・
『十二人の死にたい子どもたち』 冲方丁(うぶかた とう)著を
読んだ・・・
またすぐに もう一度 読んでいると
一言一句 余分なものはなく すべて意味のある言葉だと気づく・・・
作家が 命を削って作品を書いている姿に 思いをはせる
読書は 現実逃避!!
「昨日の私のブログを見ている人がいるんだ」と
ちょっとうれしくもあり・・・
『十二人の死にたい子どもたち』 冲方丁(うぶかた とう)著を
読んだ・・・
またすぐに もう一度 読んでいると
一言一句 余分なものはなく すべて意味のある言葉だと気づく・・・
作家が 命を削って作品を書いている姿に 思いをはせる
読書は 現実逃避!!


