男と女年子のバタバタ子育て日記

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第二子誕生!1

2024-03-10 00:44:39 | 日記
痛みに耐え支度をしているとスヤスヤ寝ていた息子がムックリ起きてしまいました。病院までは車で10分ほど早朝で道もすいているため息子が寝てる間にと思っていたのですが…(本当は絶対してはいけないのは分かっていたのですが…でも起きてくれて良かった)例年に比べて暖かいとはいえ10月下旬朝晩は冷えるので息子を着替えさせました。バナナを食べると言うのでバナナを食べ病院へ。バナナを食べる息子を見ているとこれから1週間会えなくなる寂しさで涙が溢れてきました。
予想通り道もすいていてスムーズ。息子はこれから何があるのか分からず車に乗ってご機嫌でした。
病院に着くと看護師さんが入り口に来てくれました。ここで息子とはお別れ。息子をぎゅっと抱きしめ、行ってくるね❗と伝えると、息子は大泣き💦😭💦辛いけど振り返ったらもっと辛くなる。でも、お腹もいたい😢「看護師さんがお別れ辛いよね。頑張ろうね」と元気づけてくれました。
そして、診察室へお腹にモニターをつけて子宮口の確認すると3cm。進みが早そうだね。と助産師さん。一旦陣痛室に移ることになりました。
痛みは強くなる一方。ひたすら耐えていました。7時頃朝食が出されました。息子のとき同様食べるの大事の精神で食べようとしますが…い、いたい…食べられない…そんなことを繰り返していると助産師さんが来て「ご飯食べられそう?」と言うので「無理です」と私。「無理しなくて良いからね。ちょっと内診してみようか」と内診すると7㎝。「やっぱり進みが早いね、動けそうなうちに分娩室行こうか」ということになり分娩室へ。早朝家であんパン食べておいて良かった~と思いました。

陣痛は突然に

2024-03-09 13:01:15 | 日記
10月、まだまだ暑い日がある中、病院からとにかく動くことを言われた私は保育園が休みの週末はお散歩や公園に遊びに行き息子と過ごす日々を楽しんでいました。38週の健診。まだまだ産まれそうにないね~ちょっと刺激しておくね。と「グリグリ」これが世間で言われる「内診グリグリ」か~と。その日は旦那も付き添いでいて、先生にこれをしてその日に産まれたりしますか?と聞くと人によるけどその日はないと思うよ~いっぱい歩いてね~と軽く言われました。後に先生のその言葉が覆ることになるのですが…
診察後、腰に痛みがあるものの内診したから痛いのだろう。ととにかく歩きました。久しぶりに旦那と息子のお迎えにも行きました。その日は夕方夏なのか?と思うくらいの夕立がありました。この雷で陣痛きたりしてね~と旦那と冗談を言いながらいつものように夜が更けていきました。
深夜痛みが強くなり、その間隔がせまいような感じになりました。1人目は破水して促進剤だったのと腰が痛くならなかったのでこれが陣痛なのか?という状態でしたが痛いし、痛みの間隔も測ると短いし…とりあえず病院に連絡してみようとしてみました。すると経産婦なので入院の支度をして来てください。と言われました。その間も痛い、おさまるを繰り返していました。明け方4時半くらいでした。

妊娠後期

2024-03-07 09:53:46 | 日記
10月に入り妊娠後期に入りました。予定日は11月6日。息子が早産になってしまった35週になろうとしていました。来週から臨月また、破水してしまうのではないかハラハラ落ち着かない毎日でした。同時に息子の風邪をもらったらしく咳がひどく辛かったです。妊婦健診で相談したり、内科も受診しましたが妊娠中は使える薬に限りがあり一応薬は出るもののこれといって効いた感もなく…産むときもこの咳続いたらいやだなぁと思っていました。(結局この咳が完治したのは娘を産んで1ヶ月後でした)
そして、36週へ。臨月に入り健診も毎週になりました。先生からもこれからは歩いたり動いてね。と言われましたが…今まで安静にしていた生活は変えられず…動くのが大変でした。それに加え娘は少し大きめとのことでできれば予定日前には産みたいね~とのこと。と言われても…こればかりは誰にも分からないですよね😅

大きなお腹を抱えて

2024-03-06 14:26:18 | 日記
妊娠後期にさしかかろうとしていた頃、咳が相変わらず続く息子を総合病院へ連れていきました。熱は出なくなりました。混むことを想定して診察前に受付をすませました。はじめての病院は緊張する…しかも、総合病院の先生ってどこか冷たいイメージがあり嫌だなぁと思っていました。(息子が早産で1年間フォローで通っていた大学病院の先生は良い先生だった)
紹介状があったので思ったよりも早く呼ばれ診察室に入りました。熱が下がっているからおそらくもう治りかけているかもしれないから何が原因かは分からないが、胸の音が気になるからレントゲンを撮ることになりました。
レントゲンを撮ると少し白い影があり、軽い肺炎だと言われました。呼吸を楽にする貼り薬と飲み薬が処方されました。先生からとにかく薬をしっかり飲ませること。時間も気にしなくて良いし何かに混ぜても良い、食後とかにこだわらなくても良いから飲ませるようにと言われました。今まで食事の途中に飲ませることなどしなかったので以外でした。ちょっと厳しそうな年配の先生でしたが、説明は的確でしっかり息子を診てくれました。息子にちゃんとお薬飲むんだよ。とニコニコ、息子もニコニコしながら先生にハイタッチであいさつをして診察は終わりました。
それから数日咳は残りましたが熱は下がったのと感染症ではないので保育園に行きだしました。ひとまず安心。

産休中

2024-03-05 13:10:53 | 日記
8月産休に入りました。とにかく暑いのとできるだけ安静を言われているため家事以外はとくにやることもなくのんびり過ごしたかったのですが…そういう時に限って息子が体調をくずし保育園に行けない😅そうなると朝から病院。いつものように鼻水、咳と熱だったので様子をみていたのですが、咳が苦しそうで夜も眠れない、熱もだらだらと続くそんな日が続いていました。お盆休みに入ってしまったので休み明けに旦那に病院へ連れていってもらいました。(私は妊婦健診で一緒にはいけませんでした。)すると、何で早く連れてこないのか。と小児科の先生に怒られたそう。そう言われてもお盆休みでかかりつけはみんな休みだったんだから仕方ないよね😅すぐに血液検査できる病院に紹介状を書くので受診してください。と言われ受診することに。そう言われると重症なの?大丈夫なの?と心配で、心配で…。
血液検査の結果は特に問題はなさそうだけど一応大きな総合病院に紹介状書くので詳しくみてもらってくださいと言われ行くことになってしまいました。できれば息子が産まれた大学病院にお願いしたかったのですが、予約がいっぱいとのことでもう一つの総合病院に紹介状を書いてもらいました。
本当なら私が1人で連れていければ良いのですが、ただでさえ安静を言われているうえにまだまだ息子は抱っこ、ちょこまか動く、暴れる…旦那が半休をとってくれて一緒に行くことになりました。熱と夜に咳が出るものの本人はいたって元気でした。