最近の生活のすさまじさったらない。
なにがすさまじいって…
それは言えないけど…!!
ところでこないだ、熱がでちゃってね。
やることないからずーっとツイッターで呟いてたんだけど、呟く暇あったら寝てろ、とかいうじゃん?
体痛すぎて全然眠れないのよ、あれ。
とにかく腰が痛いの。痛いのなんのって。もうのた打ち回る程度に。
その一部始終をお送りしようと思う(別に聞きたくもないか。長いので注意)
まず序章に軽く風邪を引いたわけ。そんで抗生剤のんで治ったー!
っと思った一週間後に鼻水が止まらなくなったの。
「あれ、やべえな」ってくらい滝のように流れるわけ。
簡単にティッシュの箱がなくなるのね、あれ。それでこれはやばいな、と思って次の日病院に行くんだけど
「大したことないわね」「熱もそんなでないんじゃない」
とか言われてふーんって思ってたわけ。
ここから少しずつ崩壊していく。
微熱が出てきたの。37,4くらいの、まあでも頑張れるぜ、程度の。
それが金曜日で、お薬のんで土曜日は熱下がったわけ。
その日は友人の結婚式があってね、大分具合は悪かったけど熱はないしイケるべ!と思って家内と参戦。
その結婚式の感動のなさは異常だった(俺が体調不良というのと、新婦が一言も発言しなかった)
涙を誘う気がサラサラない結婚式で、出席した新郎のバイト先のとんかつ女将が着物きて大はしゃぎしちゃってさ。
ビール一気飲みしたと思ったら、若いのにも一気飲みを強要「イッキ!イッキ!」って一人でコールしてた。逮捕しちゃうぞ
まあ僕はまったり酒を飲みながらボーっとしてたんだけど、さて帰ろう(一番乗りで帰ってきた)
実はこの後、式場近くのアウトレットになんか寄って、ちょっと買い物(何か買ったんだっけな…買ってないな)
電車に乗ってゆられること90分、地元直前になってからが様子がおかしくなってきた。
咳が止まらなくなって悪寒がするんだ!うう、具合が悪い!
早く帰ろうウウウエエエエエ
そして夜中寒くてとりあえず熱でも測定すべ、と38.6!?これはまあまあ辛いやつや。
次の日の日曜日は息子の運動会。
僕は借り物競争とリレーの出場予定で数か月前からソワソワしていた(けどトレーニングはしていない)
断腸の思いで欠席!!!!
もう腰が痛すぎて死にそうだったの。
家内の兄にバトンを渡し、よろしく哀愁…
しかしまあそこから自分との戦い。
うなされながら布団にくるまるんだけど、体がどんどん熱くなっていく。だのに汗一つでない。
おかしいなと思って測定すると39.1!!!!
おお、これはただ事ではないぞ、39度台なんて滅多にでない(半年前にも出たんだけど)
さらに熱くなる!汗が出ない!測定する!39.6!もうこうなったら40度まであがってしまえー!
さらに熱くなる!汗が出ない!測定する!40.1!やったー目標達成だー!!!!!
…
家内が帰ってきて、ウチのママンを呼んで、救急外来へ。
もうここからが地獄の始まり。病院についてもまったく横になれないわけ。固いパイプ椅子しかねえの。立ったり座ったりうずくまったりしながら待ってるわけ。
他にも救急に来てる人いたんだけど、どう考えても俺より超元気に見えるわけ。
家内はじゃがりことか食べ始めるわけ。
んで散々待たせられて、尿検査、血液検査、レントゲンと、至れり尽くせりの検査の嵐(というほどでもないか)
そこからさらに待たせられて悶絶!
もう意識ないね、あそこまでいくと。
そいで検査結果は…「健康です」
健康じゃねえよバカ。
「うーん、炎症を起こしてる以外は正常値だね」
「なんかのウイルスかな」
適当なこと言ってんじゃねえよ!
「じゃあ抗生剤と痛み止めね」
抗生剤は細菌を殺すんだろ!シロウトなめんな!
痛み止めを飲むと汗だくだくになり、熱が一気に下がる。36度まで下がった。
…こうなると逆に辛いもんなんだな。
家内に38.5以上になったら痛み止めのみなよ、と言われたので38,3くらいに舞い戻っても我慢して飲まなかったの。
そしたらもう次の日40度に舞い戻って同じことが繰り返された。。。
結局いつもの病院にいって医者を悩ませる。
「うーん。ちょっと炎症おこしてるくらいで、正常なのね」
ではこの熱はどこから…
「扁桃炎は起こしてるのね」
?!
全身の痛みがすごすぎてのどの痛みにほとんど気づかなかった。
確かに痛かったけど。。。
その医者もなんだかわかんないって感じで抗生剤と弱めの解熱剤を出してもらって徐々に体温を戻す方向に…
それを飲んだらケロっとよくなりました。ひどい咳にさいなまれたけどすぐよくなった。
しかし寝たきりを3日間続けたもんだからまったく足が動かないでやんの。
体重も減りまくり…一反木綿みたい…
その抗生剤を調べてみたら
「クラミジアに効果的!」
…俺、性病だったんか?!
結局なんだったわからないから、強烈で幅広く効果を出す薬を処方された模様です。
クラミジアて…
(ちなみに僕の恋人は右手なのでそんなはずありません。ありませんよね?!)
…完。
なにがすさまじいって…
それは言えないけど…!!
ところでこないだ、熱がでちゃってね。
やることないからずーっとツイッターで呟いてたんだけど、呟く暇あったら寝てろ、とかいうじゃん?
体痛すぎて全然眠れないのよ、あれ。
とにかく腰が痛いの。痛いのなんのって。もうのた打ち回る程度に。
その一部始終をお送りしようと思う(別に聞きたくもないか。長いので注意)
まず序章に軽く風邪を引いたわけ。そんで抗生剤のんで治ったー!
っと思った一週間後に鼻水が止まらなくなったの。
「あれ、やべえな」ってくらい滝のように流れるわけ。
簡単にティッシュの箱がなくなるのね、あれ。それでこれはやばいな、と思って次の日病院に行くんだけど
「大したことないわね」「熱もそんなでないんじゃない」
とか言われてふーんって思ってたわけ。
ここから少しずつ崩壊していく。
微熱が出てきたの。37,4くらいの、まあでも頑張れるぜ、程度の。
それが金曜日で、お薬のんで土曜日は熱下がったわけ。
その日は友人の結婚式があってね、大分具合は悪かったけど熱はないしイケるべ!と思って家内と参戦。
その結婚式の感動のなさは異常だった(俺が体調不良というのと、新婦が一言も発言しなかった)
涙を誘う気がサラサラない結婚式で、出席した新郎のバイト先のとんかつ女将が着物きて大はしゃぎしちゃってさ。
ビール一気飲みしたと思ったら、若いのにも一気飲みを強要「イッキ!イッキ!」って一人でコールしてた。逮捕しちゃうぞ
まあ僕はまったり酒を飲みながらボーっとしてたんだけど、さて帰ろう(一番乗りで帰ってきた)
実はこの後、式場近くのアウトレットになんか寄って、ちょっと買い物(何か買ったんだっけな…買ってないな)
電車に乗ってゆられること90分、地元直前になってからが様子がおかしくなってきた。
咳が止まらなくなって悪寒がするんだ!うう、具合が悪い!
早く帰ろうウウウエエエエエ
そして夜中寒くてとりあえず熱でも測定すべ、と38.6!?これはまあまあ辛いやつや。
次の日の日曜日は息子の運動会。
僕は借り物競争とリレーの出場予定で数か月前からソワソワしていた(けどトレーニングはしていない)
断腸の思いで欠席!!!!
もう腰が痛すぎて死にそうだったの。
家内の兄にバトンを渡し、よろしく哀愁…
しかしまあそこから自分との戦い。
うなされながら布団にくるまるんだけど、体がどんどん熱くなっていく。だのに汗一つでない。
おかしいなと思って測定すると39.1!!!!
おお、これはただ事ではないぞ、39度台なんて滅多にでない(半年前にも出たんだけど)
さらに熱くなる!汗が出ない!測定する!39.6!もうこうなったら40度まであがってしまえー!
さらに熱くなる!汗が出ない!測定する!40.1!やったー目標達成だー!!!!!
…
家内が帰ってきて、ウチのママンを呼んで、救急外来へ。
もうここからが地獄の始まり。病院についてもまったく横になれないわけ。固いパイプ椅子しかねえの。立ったり座ったりうずくまったりしながら待ってるわけ。
他にも救急に来てる人いたんだけど、どう考えても俺より超元気に見えるわけ。
家内はじゃがりことか食べ始めるわけ。
んで散々待たせられて、尿検査、血液検査、レントゲンと、至れり尽くせりの検査の嵐(というほどでもないか)
そこからさらに待たせられて悶絶!
もう意識ないね、あそこまでいくと。
そいで検査結果は…「健康です」
健康じゃねえよバカ。
「うーん、炎症を起こしてる以外は正常値だね」
「なんかのウイルスかな」
適当なこと言ってんじゃねえよ!
「じゃあ抗生剤と痛み止めね」
抗生剤は細菌を殺すんだろ!シロウトなめんな!
痛み止めを飲むと汗だくだくになり、熱が一気に下がる。36度まで下がった。
…こうなると逆に辛いもんなんだな。
家内に38.5以上になったら痛み止めのみなよ、と言われたので38,3くらいに舞い戻っても我慢して飲まなかったの。
そしたらもう次の日40度に舞い戻って同じことが繰り返された。。。
結局いつもの病院にいって医者を悩ませる。
「うーん。ちょっと炎症おこしてるくらいで、正常なのね」
ではこの熱はどこから…
「扁桃炎は起こしてるのね」
?!
全身の痛みがすごすぎてのどの痛みにほとんど気づかなかった。
確かに痛かったけど。。。
その医者もなんだかわかんないって感じで抗生剤と弱めの解熱剤を出してもらって徐々に体温を戻す方向に…
それを飲んだらケロっとよくなりました。ひどい咳にさいなまれたけどすぐよくなった。
しかし寝たきりを3日間続けたもんだからまったく足が動かないでやんの。
体重も減りまくり…一反木綿みたい…
その抗生剤を調べてみたら
「クラミジアに効果的!」
…俺、性病だったんか?!
結局なんだったわからないから、強烈で幅広く効果を出す薬を処方された模様です。
クラミジアて…
(ちなみに僕の恋人は右手なのでそんなはずありません。ありませんよね?!)
…完。