「佐渡烏賊の沖漬け」とお酒は「雪げしき」。
雪模様じゃないけれど、雪げしきをいただくのです。
旬のお酒ですから。
ここのお店は「あさひ山」。
おいしいお酒とおいしい肴が食べられるお店。
電車の待ちの時はここへ。
お次は牡蠣フライ。
村上春樹の本を読んでからずっと頭の中は牡蠣フライ。
トロッとして濃厚で衣はさくっとおいしい牡蠣フライでした。
すぐ食べると火傷するからちょっと時間をおいていただく。
これが安全な食べ方。
どうしたっておウチの牡蠣フライとちょっと違うのだ。笑
お次は一人牡蠣鍋。
これくらいがちょうど良い。
味噌出汁かな。
牡蠣がぷりぷりしてるぞ。
お酒は「ゆく年来る年」に。
もう明日は31日、一年早いね。
ゆく年来る年をいただきながら、
プリプリの牡蠣をいただきながら、
ちょっと口の中を火傷しながら、
1人反省会を行っているのでありました。
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