フォードマスタング、シボレーカマロ。この二つはアメリカのスポーツカーを象徴する2台だと思うのですが、そのシボレーカマロは、トランスフォーマーでバンブルビーというロボット生命体として活躍しているんです。
トランスフォーマーは身近な機械から、クルマ、飛行機が生命体として変形しロボットとなるのですが、そのロボット達が、正義の「サイバトロン(AUTOBOTS)」と悪の「デストロン(DECEPTICONS)」に分かれて地球を舞台に戦うといった映画。
このバンブルビーは普段はカマロの姿でクルマという道具として働いているが、いざとなるとロボットに変形する。ワタシの中で変形ロボットというと真っ先に超時空要塞マクロスを思い出します。
このトランスフォーマーリベンジに出ていたカマロが2月にシボレーから限定発売される。この限定車は、LT RS(3.6リッター直噴V6エンジン)とSS RS(6.2リッターV8エンジン)の2モデルで、価格はLT RSが442万円、SS RSが547万円。販売台数は両グレード合わせて限定16台の予定。
まったくのレプリカでもちろん「オートボット」エンブレムを随所に装着されるそう。
クルマには色々な限定車、コラボモデルがありますが、このカマロは高級車なんかよりかなり注目度大ですね。街で走っている姿を見かけると、大人も子供も変形!変形と合唱が起こりそうです。
もしかすると、本当に変形したりして・・・、もちろんそんなことはありえません、たぶん。
トランスフォーマー リベンジ 予告編 HD
2009 Camaro scenes from Tranformers-movie
昨年の新車販売台数の1位はプリウス。地球環境にやさしく低燃費で経済的・・・いいとこばかりのような気もするけれど、これだけ売れると、周りを見るとプリウスだらけ。まるでクローンが大量発生し、動き回っているように見える。右も左も、前も後ろもプリウス。たまにインサイトみたいな。個性って何だろう、クルマの楽しみってなんだろうってそんな光景を見ると考えさせられます。確かに環境問題を考えるとハイブリッドのクルマの選択は賢いことだと思うけれど、ワタシはまだそこまで人間ができていない。デザイン、使用目的重視、とにかくハンドルを握るとワクワクする車、ライフスタイルにあった車を選んでしまいます。
そんなワクワクするクルマの一つがこのカマロではないでしょうか。時代遅れな燃費10キロちょっとというガソリン大量消費ではあるけれど、乗っていて自分自身を気持ちよくさせてくれるどこまでも乗って行きたいそんな車だと思います。
トランスフォーマーは身近な機械から、クルマ、飛行機が生命体として変形しロボットとなるのですが、そのロボット達が、正義の「サイバトロン(AUTOBOTS)」と悪の「デストロン(DECEPTICONS)」に分かれて地球を舞台に戦うといった映画。
このバンブルビーは普段はカマロの姿でクルマという道具として働いているが、いざとなるとロボットに変形する。ワタシの中で変形ロボットというと真っ先に超時空要塞マクロスを思い出します。
このトランスフォーマーリベンジに出ていたカマロが2月にシボレーから限定発売される。この限定車は、LT RS(3.6リッター直噴V6エンジン)とSS RS(6.2リッターV8エンジン)の2モデルで、価格はLT RSが442万円、SS RSが547万円。販売台数は両グレード合わせて限定16台の予定。
まったくのレプリカでもちろん「オートボット」エンブレムを随所に装着されるそう。
クルマには色々な限定車、コラボモデルがありますが、このカマロは高級車なんかよりかなり注目度大ですね。街で走っている姿を見かけると、大人も子供も変形!変形と合唱が起こりそうです。
もしかすると、本当に変形したりして・・・、もちろんそんなことはありえません、たぶん。
トランスフォーマー リベンジ 予告編 HD
2009 Camaro scenes from Tranformers-movie
昨年の新車販売台数の1位はプリウス。地球環境にやさしく低燃費で経済的・・・いいとこばかりのような気もするけれど、これだけ売れると、周りを見るとプリウスだらけ。まるでクローンが大量発生し、動き回っているように見える。右も左も、前も後ろもプリウス。たまにインサイトみたいな。個性って何だろう、クルマの楽しみってなんだろうってそんな光景を見ると考えさせられます。確かに環境問題を考えるとハイブリッドのクルマの選択は賢いことだと思うけれど、ワタシはまだそこまで人間ができていない。デザイン、使用目的重視、とにかくハンドルを握るとワクワクする車、ライフスタイルにあった車を選んでしまいます。
そんなワクワクするクルマの一つがこのカマロではないでしょうか。時代遅れな燃費10キロちょっとというガソリン大量消費ではあるけれど、乗っていて自分自身を気持ちよくさせてくれるどこまでも乗って行きたいそんな車だと思います。
一種の中毒です。
街で同じ服を着ている人と会うとなんか気まずいですよね!?
それと同じくクルマがカブるのって気まずいと思わないのでしょうか?
私自身は自分が身につける物の何倍もクルマにお小遣いを投じているので余計にそう思います。
ワタシもかぶるのはちょっと・・・
と思いますが、JIMNYでいじっている車を見ると
つい目で追ってしまいます。
仲間意識といいますか・・・。
でもクルマは移動手段の一つと同時に
その人をあらわすモノであると思うので、
こだわりを持って乗りたいですね。