昨日で東京都美術館で行われていたフェルメール展が終了しました。来場者数は90万人を突破したそうです。
光の天才画家とデルフトの巨匠たちということでフェルメールのほか、カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホの作品が展示されていました。
フェルメールの現存作品は30数点しかなくその作品が展覧会に出品されるということはほとんどないそうです。
作品についてはワタシがコメントすることはありませんが、どのような作品なのか、その背景は・・・ということが知りたくて、「フェルメール 生涯と作品」という本を購入。フェルメールは(1632~1675)という時代を生きていた人物ですがそのころの日本はというと江戸時代。文化の違いをひしひしと感じました。
入館するのにとても並んだということと、館内が込んでいたので、鑑賞後は空腹で・・・。ということで上野駅前の中華料理店「過門香」へ。ランチと点心、甕だし紹興酒でフェルメールの余韻をゆっくり味わいました。
光の天才画家とデルフトの巨匠たちということでフェルメールのほか、カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホの作品が展示されていました。
フェルメールの現存作品は30数点しかなくその作品が展覧会に出品されるということはほとんどないそうです。
作品についてはワタシがコメントすることはありませんが、どのような作品なのか、その背景は・・・ということが知りたくて、「フェルメール 生涯と作品」という本を購入。フェルメールは(1632~1675)という時代を生きていた人物ですがそのころの日本はというと江戸時代。文化の違いをひしひしと感じました。
入館するのにとても並んだということと、館内が込んでいたので、鑑賞後は空腹で・・・。ということで上野駅前の中華料理店「過門香」へ。ランチと点心、甕だし紹興酒でフェルメールの余韻をゆっくり味わいました。
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