海沿いをゆらりとライド、時にはちょいと本気で踏んだりして、海風を心地よく身体できりながら。
ボクのロードバイク「DEROSA CLASSIC 1953」。
今の時代、カーボン主流の流れの中、あえてクロモリフレーム。
クロモリフレームってクロームモリブテンといういわゆる鉄の材料のフレームでちと重い。
でもカーボンやアルミでは表現できない細く美しいクロモリフレーム。
DEROSAの50周年を記念して200台限定生産されたバイク。
50年前のデローザのバイクの復刻なのだけれど、現在でも遜色無く乗ることだできる。
アルミフレームよりやわらかいのでロングライドで乗るにはとても気持ちいい。
もひとつこのバイクのお気に入りなところはDEROSAのロゴ。
DEROSAはイタリアのブランドなのだけれど、このハートマークがなんともいえなくかわいらしい。ちょっとおちゃめなバイクなのだけれど戦闘能力を秘めているところがにくい。
これからボクのようなお気楽バイク乗りにちょうど良い季節になってきた。
自分のペースで、歩きでもない、車でもないバイクの目線で新しい視点からの景色の流れを感じて乗っていこう。
ボクのロードバイク「DEROSA CLASSIC 1953」。
今の時代、カーボン主流の流れの中、あえてクロモリフレーム。
クロモリフレームってクロームモリブテンといういわゆる鉄の材料のフレームでちと重い。
でもカーボンやアルミでは表現できない細く美しいクロモリフレーム。
DEROSAの50周年を記念して200台限定生産されたバイク。
50年前のデローザのバイクの復刻なのだけれど、現在でも遜色無く乗ることだできる。
アルミフレームよりやわらかいのでロングライドで乗るにはとても気持ちいい。
もひとつこのバイクのお気に入りなところはDEROSAのロゴ。
DEROSAはイタリアのブランドなのだけれど、このハートマークがなんともいえなくかわいらしい。ちょっとおちゃめなバイクなのだけれど戦闘能力を秘めているところがにくい。
これからボクのようなお気楽バイク乗りにちょうど良い季節になってきた。
自分のペースで、歩きでもない、車でもないバイクの目線で新しい視点からの景色の流れを感じて乗っていこう。
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