黄金色の稲穂があった頃
台風13号が通過して間もない頃の佐倉ふるさと広場です。
周りの田んぼは、たわわに実る黄金色の稲穂でまぶしいほど。
そんな黄金色に囲まれた印旛沼の景色を切り撮ってみました。
一度に見られるブログパーツを利用してのデビユーです。
◎写真の説明:
1.佐倉ふるさと広場のシンボルとなっているオランダ風車「リーフデ(友愛)」
2.快晴の印旛沼上空を旋回するヘリコプター
3.長く厳しい風雨にさらされ、人為的に破壊されたらしい標識
4.近くを走る京成電車「スカイライナー」。上野←→成田空港間、約60分
5.印旛沼の湖面・瀬戸方面を望む。
6.長い間放置されている廃船。誰が捨てたのか?
※写真撮影日:2008.9.20.
台風13号が通過して間もない頃の佐倉ふるさと広場です。
周りの田んぼは、たわわに実る黄金色の稲穂でまぶしいほど。
そんな黄金色に囲まれた印旛沼の景色を切り撮ってみました。
一度に見られるブログパーツを利用してのデビユーです。
◎写真の説明:
1.佐倉ふるさと広場のシンボルとなっているオランダ風車「リーフデ(友愛)」
2.快晴の印旛沼上空を旋回するヘリコプター
3.長く厳しい風雨にさらされ、人為的に破壊されたらしい標識
4.近くを走る京成電車「スカイライナー」。上野←→成田空港間、約60分
5.印旛沼の湖面・瀬戸方面を望む。
6.長い間放置されている廃船。誰が捨てたのか?
※写真撮影日:2008.9.20.