セネガル戦が引き分けた、残念!!
World Cup Russia 2018
Hグループ第2節 日本 vs セネガル 戦
小生の予想では、2対2で引き分け、としたが
期待値をこめて 3対2で日本の勝利としていたが
勝ち点 1 だった・・・
勝てていたはずのシーンがいくつかあった
後半の終わりごろには、セネガルの選手たちには
負けるのでは・・という恐れの表情がみられ
19番の選手はイエローカードを出された
しかし、この戦いを振り返ってみると
最高のプレーヤーは、乾 選手、本田 選手となるが
MVPは柴咲選手を上げたい。
状況を瞬時に判断して攻撃への演出を(パス)する
最たる例は、柴咲 → 長友 → 乾 ・・⇒同点ゴール
の場面ではセンターから約40メートルの長友に
ドンピシャのロングパスをする技術
大迫がゴール前で空振りした場面のパス・・等
攻撃の要の役割を存分に発揮していた
守備ではDFの昌子選手だ
W杯初出場ながら、セネガルの2トップの一角にいる
19番のFWを終始しつこくマークして攻撃力を殺いでいた
結果この19番FWは昌子に対する反則行為でイエローカード
を出されてしまった・・・終わり近くで交代した
この昌子選手の働きが2点の失点に止めた効果が大きい
さて、こうなると第3戦のポーランドである
第2戦でコロンビアと激戦を展開したために
ポーランド選手は疲労が激しい様子
このポーランドは、実は「親日国」なのです
だから手加減してほしいわけではない
むしろ彼らは全敗で帰国するわけにはいかない
プライドをかけて必死で来るだろう
過去の大会で、2敗してて最後に勝利した記録が
2大会もあったとか・・・
そんなポーランドが何故「親日国」かは
次のYouTubeご覧ください
引分でも決勝ラウンドに行ける
ガンバレ日本!! 決勝に絶対行くぞ!!
World Cup Russia 2018
Hグループ第2節 日本 vs セネガル 戦
小生の予想では、2対2で引き分け、としたが
期待値をこめて 3対2で日本の勝利としていたが
勝ち点 1 だった・・・
勝てていたはずのシーンがいくつかあった
後半の終わりごろには、セネガルの選手たちには
負けるのでは・・という恐れの表情がみられ
19番の選手はイエローカードを出された
しかし、この戦いを振り返ってみると
最高のプレーヤーは、乾 選手、本田 選手となるが
MVPは柴咲選手を上げたい。
状況を瞬時に判断して攻撃への演出を(パス)する
最たる例は、柴咲 → 長友 → 乾 ・・⇒同点ゴール
の場面ではセンターから約40メートルの長友に
ドンピシャのロングパスをする技術
大迫がゴール前で空振りした場面のパス・・等
攻撃の要の役割を存分に発揮していた
守備ではDFの昌子選手だ
W杯初出場ながら、セネガルの2トップの一角にいる
19番のFWを終始しつこくマークして攻撃力を殺いでいた
結果この19番FWは昌子に対する反則行為でイエローカード
を出されてしまった・・・終わり近くで交代した
この昌子選手の働きが2点の失点に止めた効果が大きい
さて、こうなると第3戦のポーランドである
第2戦でコロンビアと激戦を展開したために
ポーランド選手は疲労が激しい様子
このポーランドは、実は「親日国」なのです
だから手加減してほしいわけではない
むしろ彼らは全敗で帰国するわけにはいかない
プライドをかけて必死で来るだろう
過去の大会で、2敗してて最後に勝利した記録が
2大会もあったとか・・・
そんなポーランドが何故「親日国」かは
次のYouTubeご覧ください
引分でも決勝ラウンドに行ける
ガンバレ日本!! 決勝に絶対行くぞ!!
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