肩痛を侮ってはいけない、苦痛の連日だった

この写真は、某日の東京駅で撮った東北新幹線のE5系とE6系が連結
されていた姿である。
手前の青色がE5系、向うのピンク色がE6系である。
肩痛を那須あたりで温泉湯治・・・としゃれこんだ途中での発見

翌日、日の出前の一番風呂にて湯治開始

朝食後、運動不足解消を兼ねて周辺の新林浴をあびながら散策、
そして、芋煮に舌鼓

ベランダで日光浴しながらコーヒータイム、
等々 の数日を経たのだが肩痛はいっこうに治まらない・・・!?
この肩痛は、腰痛から始まった・・
6月半ば頃から腰痛になり、右手を支えにして寝起きしたり
全てが右手にたよりすぎていた
その結果、6月末頃から右手がケンショウエンにかかる
7月頃から右手の指が曲がりにくくなり、痛みが出る
そんな右手をかばって左腕を主力にした生活になった・・・
ところが、8月末ころになると両方の肩に鈍痛が出てきて寝返りが出来ない・・・
そんな苦痛な日々を避けるべく温泉湯治に逃避した・・・
鍼灸やマッサージ等も励んだが・・・
(浅知恵だった)
そんな時、某整形外科主催の「健康セミナー」をしり受講した
肩痛・・・中高年になると間接を取り囲む筋肉などが老化しはじめ、
肩の痛みがおこりやすくなるとのこと。
その代表的なものが、「五十肩(肩関節周囲炎)」で肩痛の約50%
つぎに、「腱板断裂(腱板が切れる)」が約20%~30%
そして、「石灰腱炎(腱板に石灰が沈着)」が約3% とのこと。
セミナー受講後、腕が専門の整形外科にて診断を受けた
目下、週に2回程のリハビリで肩の痛みが和らぎ腕も上がる
右手の指が大夫曲がるようになったものの完全ではない・・・
振り返ってみると、整形外科に行くまで3カ月ほどロスした。
肩痛が1週間以上続いたり、腕が肩より上に上がらなくなる、
手や腕にしびれがある、ときには間をおかずに
「手の専門医がいる整形外科」にかかること。

この写真は、某日の東京駅で撮った東北新幹線のE5系とE6系が連結
されていた姿である。
手前の青色がE5系、向うのピンク色がE6系である。
肩痛を那須あたりで温泉湯治・・・としゃれこんだ途中での発見

翌日、日の出前の一番風呂にて湯治開始


朝食後、運動不足解消を兼ねて周辺の新林浴をあびながら散策、
そして、芋煮に舌鼓


ベランダで日光浴しながらコーヒータイム、
等々 の数日を経たのだが肩痛はいっこうに治まらない・・・!?
この肩痛は、腰痛から始まった・・
6月半ば頃から腰痛になり、右手を支えにして寝起きしたり
全てが右手にたよりすぎていた
その結果、6月末頃から右手がケンショウエンにかかる
7月頃から右手の指が曲がりにくくなり、痛みが出る
そんな右手をかばって左腕を主力にした生活になった・・・
ところが、8月末ころになると両方の肩に鈍痛が出てきて寝返りが出来ない・・・
そんな苦痛な日々を避けるべく温泉湯治に逃避した・・・
鍼灸やマッサージ等も励んだが・・・
(浅知恵だった)
そんな時、某整形外科主催の「健康セミナー」をしり受講した
肩痛・・・中高年になると間接を取り囲む筋肉などが老化しはじめ、
肩の痛みがおこりやすくなるとのこと。
その代表的なものが、「五十肩(肩関節周囲炎)」で肩痛の約50%
つぎに、「腱板断裂(腱板が切れる)」が約20%~30%
そして、「石灰腱炎(腱板に石灰が沈着)」が約3% とのこと。
セミナー受講後、腕が専門の整形外科にて診断を受けた
目下、週に2回程のリハビリで肩の痛みが和らぎ腕も上がる
右手の指が大夫曲がるようになったものの完全ではない・・・
振り返ってみると、整形外科に行くまで3カ月ほどロスした。
肩痛が1週間以上続いたり、腕が肩より上に上がらなくなる、
手や腕にしびれがある、ときには間をおかずに
「手の専門医がいる整形外科」にかかること。