歴史ロマンと そば処を楽しむ!!
2年ぶりに栃木県那須の温泉を楽しむ。
リタイアしてから毎月通った温泉でもあり
往復約500kmの旅行でした。
道中を楽しむために、高速道路を走らず、
一般国道を片道6時間もかけながらうろつく。
今は、道の駅があるので休憩もトイレも便利。
何回か通っているうちに沿道にある歴史ロマンや
地元に潜む美々な「そば」にうつつを費やす。
今回は、その一部をご紹介します。
※両サイドのサムネイルにマウスオンすると、メインの画面がかわります。
※ソースはnon_nonさんから借用しました
伊王野から白河の関へ旧東山道(義経街道)を通る。
東山道は、五畿七道の一つで、律令時代には畿内と東山道諸国の国府を
結ぶ主要な幹線道路であった。
律令の最盛期は8~10世紀頃とのこと。
源義経が平泉に逃れる際にこの道を通ったとされている。
那須与一は、源平の「屋島の戦い」で平家が立てた揺れる舟上の扇の的を
矢で射落としたことで有名な源氏方の武士。この功績により、
後に源頼朝から丹波・信濃などに5カ国の荘園を賜ったとのこと。
そば処「かくれ村」の場所は下記地図の通りですが・・・
※隠れているから、オープンにしてよいものかどうか?
いや~歴史探索はロマンですね!!
そして、おいしい「そば」は・・やめられませんね!!
2年ぶりに栃木県那須の温泉を楽しむ。
リタイアしてから毎月通った温泉でもあり
往復約500kmの旅行でした。
道中を楽しむために、高速道路を走らず、
一般国道を片道6時間もかけながらうろつく。
今は、道の駅があるので休憩もトイレも便利。
何回か通っているうちに沿道にある歴史ロマンや
地元に潜む美々な「そば」にうつつを費やす。
今回は、その一部をご紹介します。
※両サイドのサムネイルにマウスオンすると、メインの画面がかわります。
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※ソースはnon_nonさんから借用しました
伊王野から白河の関へ旧東山道(義経街道)を通る。
東山道は、五畿七道の一つで、律令時代には畿内と東山道諸国の国府を
結ぶ主要な幹線道路であった。
律令の最盛期は8~10世紀頃とのこと。
源義経が平泉に逃れる際にこの道を通ったとされている。
那須与一は、源平の「屋島の戦い」で平家が立てた揺れる舟上の扇の的を
矢で射落としたことで有名な源氏方の武士。この功績により、
後に源頼朝から丹波・信濃などに5カ国の荘園を賜ったとのこと。
そば処「かくれ村」の場所は下記地図の通りですが・・・
※隠れているから、オープンにしてよいものかどうか?
いや~歴史探索はロマンですね!!
そして、おいしい「そば」は・・やめられませんね!!
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