築城400年、その面影を歩く
400年前に、徳川家康の忠臣土井利勝が佐倉城を築く
これを記念した佐倉学の講座が3月6日の「座学」と
3月13日の「散策」が開催された。
座学は、「佐倉、城下町400年と土井利勝」と題して
土井利勝を徹底的に分解して理解する内容であった。

散策は、人数が多いので13日、14日の2日間に分割して行われた。

はじめは、佐倉藩の総鎮守府であった麻賀多神社のガイドからスタート

佐倉城址公園へと散策の歩が進むのだが、ガイドが最悪であった。
途中なにやら説明しているようだが、全然聞こえずわからない。
ガイドの周りにいる数人にだけ話しこんでご満悦の様子だった。

佐倉は坂が多い。
この日は竹林が太陽に輝いて、薄緑が綺麗だつた。
ガイドよりもこの光景が嬉しかった。

午前の最後は、旧堀田邸である。
佐倉藩の最後の藩主「堀田正倫」公が明治20年頃に手がけた
和風の邸宅である。
現在は、国の重要文化財となっている。
ここの庭園で昼食である。
旧堀田邸の詳細については、こちらのURLでどうぞ!!

午後からはガイドがチエンジされて開始となった。
土井利勝のご母堂の菩提寺や佐倉藩主堀田家の菩提寺等の散策
ガイドの知識が披露されるだけで、観光客に理解してもらう気構えが
不足していた。経験不足なのだろうか・・!?
なんとなく、クタビレ損の印象が強かった一日であった。
400年前に、徳川家康の忠臣土井利勝が佐倉城を築く
これを記念した佐倉学の講座が3月6日の「座学」と
3月13日の「散策」が開催された。
座学は、「佐倉、城下町400年と土井利勝」と題して
土井利勝を徹底的に分解して理解する内容であった。

散策は、人数が多いので13日、14日の2日間に分割して行われた。


はじめは、佐倉藩の総鎮守府であった麻賀多神社のガイドからスタート


佐倉城址公園へと散策の歩が進むのだが、ガイドが最悪であった。
途中なにやら説明しているようだが、全然聞こえずわからない。
ガイドの周りにいる数人にだけ話しこんでご満悦の様子だった。

佐倉は坂が多い。
この日は竹林が太陽に輝いて、薄緑が綺麗だつた。
ガイドよりもこの光景が嬉しかった。


午前の最後は、旧堀田邸である。
佐倉藩の最後の藩主「堀田正倫」公が明治20年頃に手がけた
和風の邸宅である。
現在は、国の重要文化財となっている。
ここの庭園で昼食である。
旧堀田邸の詳細については、こちらのURLでどうぞ!!


午後からはガイドがチエンジされて開始となった。
土井利勝のご母堂の菩提寺や佐倉藩主堀田家の菩提寺等の散策
ガイドの知識が披露されるだけで、観光客に理解してもらう気構えが
不足していた。経験不足なのだろうか・・!?
なんとなく、クタビレ損の印象が強かった一日であった。
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