6月は、花菖蒲と紫陽花が華
毎年、春の桜やチューリップが終わると次の華が待ち遠しい。
それは、華やかな華菖蒲と紫陽花である。
今回は、◆花菖蒲編と■紫陽花編の二部構成でご紹介する。
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◆花菖蒲編・・・6月10日に佐倉の花菖蒲田を訪ねてみた。

例年この時期は花菖蒲が最盛期なのだが、今年は花がまだ少なく寂しい。
寒い気候が続いたせいか、開花しないのが多い。
その中でも、色や姿が良いものを選んで撮りこんでみた。




■紫陽花編・・・6月13日宗吾霊堂の「紫陽花祭り」に出かける。

こちらの紫陽花も早すぎたようである。
例年なら、紫陽花が華々しく咲き乱れて観客を楽しませてくる。
せっかくのツアー客達もガックリの様子だった。
それでも、めげるな、いじけるな、くじけるな、と気を取り直して撮る。

宗吾霊堂正門から入って、厄年早見表を見ると「なぁ~んと、厄年だ!!」
見なければよかった!?

境内の仲見世を冷やかし、本堂前の広場に至る。
両側に紫陽花がセットされ、景気をあおっている。


少ない紫陽花の中から、絵になりそうなものを探して本日は退散する。

宗吾霊堂門前の「そば処」で名物の「甚兵衛そば」を食べて、厄払いとする。
毎年、春の桜やチューリップが終わると次の華が待ち遠しい。
それは、華やかな華菖蒲と紫陽花である。
今回は、◆花菖蒲編と■紫陽花編の二部構成でご紹介する。
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◆花菖蒲編・・・6月10日に佐倉の花菖蒲田を訪ねてみた。

例年この時期は花菖蒲が最盛期なのだが、今年は花がまだ少なく寂しい。
寒い気候が続いたせいか、開花しないのが多い。
その中でも、色や姿が良いものを選んで撮りこんでみた。








■紫陽花編・・・6月13日宗吾霊堂の「紫陽花祭り」に出かける。

こちらの紫陽花も早すぎたようである。
例年なら、紫陽花が華々しく咲き乱れて観客を楽しませてくる。
せっかくのツアー客達もガックリの様子だった。
それでも、めげるな、いじけるな、くじけるな、と気を取り直して撮る。


宗吾霊堂正門から入って、厄年早見表を見ると「なぁ~んと、厄年だ!!」
見なければよかった!?


境内の仲見世を冷やかし、本堂前の広場に至る。
両側に紫陽花がセットされ、景気をあおっている。






少ない紫陽花の中から、絵になりそうなものを探して本日は退散する。

宗吾霊堂門前の「そば処」で名物の「甚兵衛そば」を食べて、厄払いとする。
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