印旛沼の夕日を求めて、屋形船で遊覧しました!!
7月31日(火)、好奇心の強い(?)学友25人が、屋形船を貸し切って
印旛沼の夕日を・・・と洒落込んだのです。
前日まで関東地方は梅雨前線に恵まれ、雷も参加してドンチャン騒ぎ。
大雨洪水注意報が発令され、水に不自由しないほど・・心配しました。
でも、25人の日頃の行いが良いから、「曇りのち晴れ」となり
用意万端の企画が実行されたのです。
その光景を10コマにまとめてみました。
※ソースはnon_nonさんからお借りしました。
ガイドさんの説明によると、
印旛沼の総水量は東京ドームの容積の25倍、
面積は東京ディズニーランドの25倍とのことでした。
水深は約170cmとのことです。
そんな説明を聞いているうちに、夕日の時刻迫ってきました。
空は雲のベッドになっています。
でも、太陽もガンバッテ顔をのぞかせています。
時がすぎゆくままに・・・
んんっ!!? なんと雲間に太陽が沈んでいくではありませんか。
どうして~!! と黄色い奇声が湖上に・・・。
チラッと雲間から真っ赤な太陽の一部が見え隠れしたものの、
皆さんの不満がつのるばかり・・・。
肝心なときに、日頃の行いが影響してしまったのです。
本来なら、次のような光景が楽しめたのです。
※2005年3月8日撮影
残念な結果でした。
本来の楽しみが無くなると、湖上の風が寒く感じます。
時刻は午後6時50分、暗くなり周りがウスボンヤリ。
船は約束の時間まで湖上回遊して時間つぶしとのこと。
寒いので30分繰り上げて、岡のカッパになりました。
ふるさと広場では、ライトアップされたオランダ風車が
綺麗な姿を見せて、
"お帰りなさい"、と言っているようでした。
7月31日(火)、好奇心の強い(?)学友25人が、屋形船を貸し切って
印旛沼の夕日を・・・と洒落込んだのです。
前日まで関東地方は梅雨前線に恵まれ、雷も参加してドンチャン騒ぎ。
大雨洪水注意報が発令され、水に不自由しないほど・・心配しました。
でも、25人の日頃の行いが良いから、「曇りのち晴れ」となり
用意万端の企画が実行されたのです。
その光景を10コマにまとめてみました。
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※ソースはnon_nonさんからお借りしました。
ガイドさんの説明によると、
印旛沼の総水量は東京ドームの容積の25倍、
面積は東京ディズニーランドの25倍とのことでした。
水深は約170cmとのことです。
そんな説明を聞いているうちに、夕日の時刻迫ってきました。
空は雲のベッドになっています。
でも、太陽もガンバッテ顔をのぞかせています。
時がすぎゆくままに・・・
んんっ!!? なんと雲間に太陽が沈んでいくではありませんか。
どうして~!! と黄色い奇声が湖上に・・・。
チラッと雲間から真っ赤な太陽の一部が見え隠れしたものの、
皆さんの不満がつのるばかり・・・。
肝心なときに、日頃の行いが影響してしまったのです。
本来なら、次のような光景が楽しめたのです。
※2005年3月8日撮影
残念な結果でした。
本来の楽しみが無くなると、湖上の風が寒く感じます。
時刻は午後6時50分、暗くなり周りがウスボンヤリ。
船は約束の時間まで湖上回遊して時間つぶしとのこと。
寒いので30分繰り上げて、岡のカッパになりました。
ふるさと広場では、ライトアップされたオランダ風車が
綺麗な姿を見せて、
"お帰りなさい"、と言っているようでした。
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