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妻が、Alamid Coffee(ジャコウネコが体内で醗酵させた珈琲豆)をお土産に買ってきた。
去年とはまた違った産地のものだ。
珈琲と言えばその道のプロ、愛球珈琲の浅尾さんを訪ね淹れてもらうことに。
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今回はぽんたさんと、画像に写っていないがJr.とでおじゃました。
アラミドコーヒーの上品な味と香りを堪能させていただいた。
さすが専門家の淹れるコーヒーはおいしく、十分にコクを引き出した上で雑味が全く出ていない。
こんな珍しい珈琲は稀にしか味わうことがえきないが、浅尾氏の焙煎する愛球珈琲は特別な豆ではないが十分においしい。
愛球珈琲で淹れた、水出しアイスコーヒーはちょっとしたものだ。
他のお客さんが来店したため、せっかくの珈琲豆を買うのをすっかり忘れて慌しく帰ってきてしまった。
近いうちにまた行かねばなるまい。
豆はそのままポリポリ食べることが出来るくらいおいしい。
帰りにぽんたさんに複合素材の7'4を振ってもらった。
1号の#4ティップと2号の#3ティップ、夫々所定のラインで行けることが確認できた。
これを土台に仕上げていくぞ。
去年とはまた違った産地のものだ。
珈琲と言えばその道のプロ、愛球珈琲の浅尾さんを訪ね淹れてもらうことに。
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今回はぽんたさんと、画像に写っていないがJr.とでおじゃました。
アラミドコーヒーの上品な味と香りを堪能させていただいた。
さすが専門家の淹れるコーヒーはおいしく、十分にコクを引き出した上で雑味が全く出ていない。
こんな珍しい珈琲は稀にしか味わうことがえきないが、浅尾氏の焙煎する愛球珈琲は特別な豆ではないが十分においしい。
愛球珈琲で淹れた、水出しアイスコーヒーはちょっとしたものだ。
他のお客さんが来店したため、せっかくの珈琲豆を買うのをすっかり忘れて慌しく帰ってきてしまった。
近いうちにまた行かねばなるまい。
豆はそのままポリポリ食べることが出来るくらいおいしい。
帰りにぽんたさんに複合素材の7'4を振ってもらった。
1号の#4ティップと2号の#3ティップ、夫々所定のラインで行けることが確認できた。
これを土台に仕上げていくぞ。
楽しいひとときでしたね。
勉強にもなりましたし、刺激にもなりました。
早速706を削っています。
次回は私の竿を振ってくださいね。
食べれるコーヒー豆でコーヒーのイメージが大きく
かわりましたね!
今度は是非ぽんたさんのロッドを振らせてください。
706#3楽しみですね。
今、複合素材の#3,700,3Pを、ソリッドで考えているところです。
食べられるコーヒー豆は、愛球珈琲さんでコーヒー用に普通に販売しているものです。
その豆が食べてもおいしいということです。
愛球珈琲には、行ったことがないので行ってみたいですね。
でも、なかなか北九州に帰らないから・・・。(笑)
一番は希少性で、そこいらではなかなか売っていません。
愛球珈琲は豆屋さんで、自家焙煎コーヒー豆を販売しています。
もちろん珈琲を淹れてもらえますが、喫茶店ではありません。
店主の浅尾さんは、“普通の豆”とおっしゃいますが、とてもおいしいです。
今シーズンもあと僅かですね、そろそろスパートかけなければいけないところですが、なかなか…