中国の春節のお祭りらしい。
赤や緑や黄色の原色を中心としたランタンやオブジェが街を彩る。
銅鑼の音、爆竹のはじける音、火薬の匂い。
若いときに行った香港を思い出す。
各会場にはいろんなオブジェが並ぶ。
航海の守とされるマ祖の行列。
祭壇には豚の頭。
後ろから見た画像のアップはやめておこう…
以前東南アジアで、祭壇に水牛の頭部をいくつも供えてあるのを見たことがある。
私たちは命をいただいて生きていることを忘れてはいけない。
龍の踊りにしばし見とれる。
激しいリズムと、それとは正反対の静けさ。
見る者のどよめきや歓声、爆竹のはじける音の中、次第に日が落ちていく。
暗くなるとランタンの原色がいっそう鮮やかになっていく。
本当なら暗くなってからの画像の方がずっときれいだ。
しかし、この日は私のたっての希望でバスツアー。
途中の休憩、食事のとき、プハ~~ッと泡の出るおいしい液体を召し上がってしまった。
なのでみんなブレブレ!
そんなに酔っていなかったのに…
流石に人が多いですね。
私も数年目に一度だけ行きました。
人が多いので人に酔ってしまいました。(笑)
「福」を逆さまに書いていなかったですか??
いわれは、聞いたのですが忘れました。
「幸福」が逃げないようにだったかな???
ところで、11日(祭日)に九重の管釣に行く予定ですよ。
解禁前の肩慣らしにいかがですか???
コメントありがとうございます。
すごい人でした。
まさに人に酔うという言葉がピッタリですね。
添乗員も、『日本は本当に不況なんでしょうか?』
というくらいでした。
これでも前日の土曜よりは人出が少ないそうです。
逆さ文字の“福”の字がいろんなところにありました。
あれは縁起物なのですね。
せっかくのお誘いですが、11日は、行かれそうにありません。
管釣り釣行は、21日か22日で計画しようと思っている
ところです。
写真を見てるだけで気持がウキウキします
そうですね命を頂いて生きていられるのですよね。
感謝しないといけませんね。
帰りは大変でしたね。
コメントありがとうございます。
この鮮やかな色使いは、中国の文化なのでしょうか。
見ていると気持ちが高揚してきます。
ただ、田舎者の私など、あまり長く居ると目眩がし
そうです。
単にお酒に酔っただけかも…
帰りのバスはほぼバク睡でした。
ありますが、爆竹を港だったかな、着くまで
ずっと鳴らし続けていた事を覚えています。
人に酔うといえば、4~5年に1度東京へ
行く機会があるんですが、人の多さに
酔ってしまいますね。
学生時代は住んでいてなんともなかったけどなぁ(笑)
PS.霊のティペットほぼ在庫切れで3月待つまで
入荷予定なしとの事でキャンセル
となりました。すんまっしぇん。
ティペットの件お手数をお掛けしました。
気にされないでください。
爆竹は透明なプラスチックのケースの中でやってました。
安全のためなのでしょうが、なんか違うなぁって感じ!
東京の人の多さは半端じゃないですね。
今となれば、よくあのムチャクチャなラッシュの地下
鉄で通っていたものだと感心します。
神保町、水道橋、そして神楽坂あたりでよく飲んだくれていました。
それでもちゃんと終電で帰っていたってのはすごいですね。