

目玉おやじや一反木綿などはCGでの登場となるようだ。銀髪の鬼太郎・・・なかなか楽しみだ。
初期の漫画、墓場の鬼太郎はずっと昔に読みあさった記憶がある。とても妖怪の世界がシュールで、ノスタルジックで、そして怖かった。テレビアニメの後期は話も現代風にアレンジされていたので、どんな映画になるだろうか。
アニメシリーズ最高傑作といわれる第3シリーズ(昭和60年10月~63年3月放送)のDVD-BOXが3月に発売されているが、7万8750円という価格もものともせず、結構売れているようだ。
日本人独特の郷愁を感じさせる鬼太郎。ウエンツがどう演じるかも楽しみである。
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