キング・ＫＡＺＵ

やはりキングは違う
Ｊ２、横浜ＦＣに行っても、まだサッカー美学に徹している。
今日もゴール。ワールドカップには縁がなかったが、日本のサッカーの歴史にはずっと残る選手だろう。
彼はホンモノのプロだ。体力的な衰えは隠せないが、あの情熱も隠せない。
ああ～トリニータにほしい。。。
しかし、ほんとにボタフォゴのシャムスカ監督、来るんだろうか。
くればすごいことだが、時期的には少し遅すぎる気がしないでもない。

予断だが、ＫＡＺＵの出演しているFUJIFILMのあしたに続く写真　三浦 知良篇がすごく好きだ。スピッツの正夢もピッタリあっている。
なにより、ＣＭ中に登場する一枚の写真。KAZUが15歳の時に単身でブラジルへ渡る際、静岡駅で撮影された一枚が泣かせる。。。

わけわからん・・・

今さっき↓で寂しい風が吹かないように祈ったのに・・・なぜ

アーリ・スカンズ・コーチの監督代行就任が決まった大分トリニータは、立石敬之コーチとの二頭体制を敷くことに方針を変更した。この日、クラブ首脳と両コーチが会談し、スカンズ監督代行の長期的政権が約束できない現状について、検討を重ねた結果、２人が協力して指導する方向性を確認した。試合の出場メンバーについては皇甫前監督の補佐役だった立石コーチの構想が強く反映されそうだ。 (日刊スポーツ九州)

・・・ちょっと。それならファンボ氏辞任の意味がない。
立石コーチはＳ級ライセンスも、サッカー指導者としての実績もなにもない人物では？？
なんでスカンズ監督代行の長期的政権が約束できない現状なのか。
これでは期待はまったくできないのでは。
今度こそ、どう責任をとるつもりだ？フロントさん、しっかりしてくれ。
これで下に落ちたら、社長以下全員、くび覚悟なんだろうね？？？
・・・と思わざるを得ない状況だ。あんぐりぃだ。

８月ももう・・・

明日で終わりか。
そういえば、朝は涼しくなり、風も熱風ではなくなっている。
秋が近い。
１年で一番寂しさを感じさせる季節だ。
どうかトリニータには、寂しい風が吹きませんように・・・
学生は明日で夏休みも終わり。近所の小学生たちが、親と宿題にてんやわんやしている。風物詩。。。

アーリスカンズ監督代行

監督辞任から一夜明けても何か落ち着かない。次の試合で勝利しないと、どうにも落ち着かない。
相手はまだ一度も勝ったことのない強敵、ジュビロ磐田だ。コーチング暦の長いスカンズ監督代行の手腕と、選手の奮起に期待したい。

これからの試合展開によっては、スカンズ監督誕生になる予感もあり、転機としては良い気がする。
後は選手、一人一人が危機感を持って、前を向く気持ちで戦ってもらいたい。
Ｊ１を目指していた頃の、あの必死さ、死に物狂いさがあれば、宿敵、ジュビロをも倒せると思うし、倒してもらいたい。

皇甫官監督、辞任

ついに監督が辞任する事態となった。
新監督がみつかるまでは、アーリスカンズコーチが代行する。
・・・最後の手段にでたフロント。これですべてがうまくいくと思ってやしないだろうか。監督がすべて悪いわけではない。なんらかのアクションが必要だった。
いろいろな意見があるだろう。
この荒療治で、チームが立て直せることを心から祈っている。
残り試合数を考えると、ほんと・・・危機的状況だ。
吉とでてほしい。心からそう願っている。
それと、皇甫監督。。。ほんとうの意味で、お疲れ様といいたい。
フロント。ほんとに心、入れ替えてほしい。絶対に降格は、どんなことをしてもさせるな。