悔しくて・・・

何に悔しいかって・・・そりゃ・・・今季初の逆転負け。楽勝パターンにもっていける試合を落としたこと。審判があまりにひどかったこと。高松が次節出場停止なこと。そしてなによりシャムスカ監督に勝利をプレゼントできなかったこと。千葉には永遠に勝てないのか・・・今日は後半開始早々、勝てる気配があったのに。高橋のミドルの跳ね返りを章太が決めていれば敗戦はなかったはずだ。あの時間帯はトリニータの時間だった。押せ押せで相手エリアに釘付けだった。
今日は悔しくてフテ寝だ。

シャムスカ監督誕生日

トリニータ、シャムスカ監督が４１歳の誕生日を迎えた。おめでとうございます
この若さで監督暦が１４年。筋金入りの知将だ。トリニータにとっては神様君臨と崇めるお方だ。チームのブラジル流お祝いのあと、スーツに着替えた監督は、次の勝利が私にとってなによりのプレゼントだと言い切った。
カップ戦を含めても一度も勝ったことの相手。強敵ジェフ千葉のアウエーの地に乗り込むトリニータ選手たち・・・
これは絶対勝たねば！！！たのんだぞ！勝利のプレゼント

アイタタタ

２週間ぶりにフットサルの練習。疲れたけど、やっぱり体を動かすのは気持ちいい。
体が思うように動かないのはもどかしいけど練習あるのみ。
攻守の切り替えが早いのと、スタミナの強化が重要になる運動量はなかなか慣れないものだ。
じつくり基礎体力を戻して、１１月の九州大会にのぞみたい。
せめて昨年以上の順位を狙っていくのが今年の目標。
明日は重要な会議があるってのに、筋肉痛にならないようにしないと。。。

亀田大毅、微妙

亀田兄弟の次男、大毅もＷＢＣスーパーフライ級２１位バレリオ・サンチェスと対戦し、２－０で微妙な判定勝ちをおさめた。ジャッジは一人が引き分け、残りの二人は１点差で亀田という僅差での勝利だった。亀田兄弟はビッグマウスゆえ、豪快に勝たないと批判が集中する。大毅は６戦目だが、こんな感じで大丈夫なのか。長男、興毅もランダエタ戦での微妙な勝利に対する結果を、ランダエタとの再戦という形で結果を出さなければならない。正念場だろう。
ホンモノかフェイクか。日本のボクシング界の将来も全てではないがかかっていると思う。リアルなファイト、スピリットを感じるボクシングをみたいと思う。

地震・・・

今朝早く地震が・・・
大きいところで震度４。この辺は震度３だった。
出勤準備している最中のいきなりのドーン。。。びっくりした。
活断層が近くを走っているのでいつも心配。大地震が起きなきゃいいけど・・・
時間的に短かったんでそう揺れは感じなかったが、事務所にいるとビルの上の方になるので揺れがすごい。前の地震がそうだった。いつまでも揺れているようないやな感じ。
地震だけは苦手・・・というか、勘弁だ。