北京五輪、男子フィギュアスケート、フリー・・・
圧巻の演技で前回五輪の雪辱を果たしたネイサン・・・
初五輪、18歳で銀メダルに輝いた鍵山選手・・・
五輪で2大会連続メダルの宇野選手・・・
いずれも素晴らしい結果と演技でした。
しかし、今回のレジェンドは、羽生結弦選手でしょう。
3連覇が目標でなく、ただひたすら自分のてっぺんを目指す姿勢に感動。
あくまでこだわったクワッドアクセル。
いやあ、いいものを見せていただいた。
失敗後の演技のオーラたるや、神がかってた・・・
新たなフィギュアスケートの伝説が誕生しました。
自分は何かに行き詰ったとき、ソチ五輪の浅田真央選手のフリーの演技を見て、自分を奮い立たせていたけど、また新たなシーンができた気が・・・
とにかく、素晴らしいスケーティングでした。
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