3通の手紙とは・・

2020年09月29日 | 日記

みなさん、今日もお元気だったでしょうか?

 

今朝、扇風機4台(サーキュレーター1台含む)を分解して

羽やカバーを洗い、きれいにして片付けました。

サーキュレーターは、まだ暑い日もあるだろうし

暖房になってからも使うので出してあります。

 

午後から公民館で歌の会でした。出席者15名。

歌った曲です。

夏の思い出、森の水車、黒い瞳の、竹田の子守歌、故郷を離るる歌

灯台守、里の秋、瀬戸の花嫁、知床旅情、芭蕉布、夜明けのうた、

365日の紙飛行機、二人でお酒を、丘を越えて、東京の屋根の下、

ふるさと(五木ひろし)、花はどこへ行った、ふるさとのはなしをしよう

みなさんは何曲歌えるでしょうか?

 

27日のブログに書いた3通の手紙とは・・

*1通目は母からの最期の手紙。

母は平成9年6月1日に亡くなった。

お通夜が終わってから、姉嫁が

「おばあさんから預かっていたので・・・」と

長兄、次兄、姉、私、妹の1人ずつに書かれた母からの最期の手紙。

勿論兄嫁にも書いてあった。

母の手紙の内容は明日にでも・・・

*2通目は、アンちゃん(主人)からの手紙。

昭和49年2月に神戸の病院に入院していた時、貰った物です。

後にも先にもこの1通だけなので・・・

*3通目は、平成19年9月から大病で踊りを1年間休んだ時頂いた、

お師匠様からのお手紙。

20年の発表会で踊るつもりで、振り付けをお願いしてあったのに

踊れなくなりました。

励ましのお言葉と、踊りの振り付けは

復活できるまで取っておきます・・と。

それを励みに辛い治療にも耐えられたのでした。

 

こんなところにコリウスが・・・昨年の種が飛んだみたいです。

明日も皆さんにとって、良い一日となりますように・・・