イギリス南西部にあるバラの名園 “Mottisfont Abbey”
ここに毎年来るようになって7年目。
今年は昨年より10日も遅い。
半分期待し(半分諦めながらと思っていないと、散ってた時に悲しい)
牛を横目にフットパスをどんどん歩いて行った。
途中まで行くと一面ブルーの可愛いい花!
毎年違う花を植えていて、今年は亜麻の花だった。
陽射しの下で次々に開いていた。
歩き始めて約30分。ようやくガーデンの入口にたどり着く。
土曜日なので結構混んでいる。さてと、落ち着いて見回してみる。
うう~ん残念!やっぱり遅かった。
半分諦めていたとは言え、まだどこかにきれいに咲いている所があるんじゃないかと、
恐る恐る歩いていても、コーナーを曲がる度にガックリ。
バラが綺麗な時には咲いていないラヴェンダーのいい香りがする。
そうか、もうそういう時期なんだと渋々納得する。
7年前にも同じ頃に来た。その時は満開で本当に綺麗だった。
でもやっぱり温暖化のせいか、毎年少しづつ早くなり、
最近は6月10日から20日くらいの間がいい時期だと思う。
だから今回はまあ仕方ない。
そんな中でも、エリンジウムやアーティチョークはまだこれからだし、
それに合わせてあるアキレア、アルカミラモリスのあたりは生き生きしていた。
さて明日からの庭はどんなもんやら…。
ここに毎年来るようになって7年目。
今年は昨年より10日も遅い。
半分期待し(半分諦めながらと思っていないと、散ってた時に悲しい)
牛を横目にフットパスをどんどん歩いて行った。
途中まで行くと一面ブルーの可愛いい花!
毎年違う花を植えていて、今年は亜麻の花だった。
陽射しの下で次々に開いていた。
歩き始めて約30分。ようやくガーデンの入口にたどり着く。
土曜日なので結構混んでいる。さてと、落ち着いて見回してみる。
うう~ん残念!やっぱり遅かった。
半分諦めていたとは言え、まだどこかにきれいに咲いている所があるんじゃないかと、
恐る恐る歩いていても、コーナーを曲がる度にガックリ。
バラが綺麗な時には咲いていないラヴェンダーのいい香りがする。
そうか、もうそういう時期なんだと渋々納得する。
7年前にも同じ頃に来た。その時は満開で本当に綺麗だった。
でもやっぱり温暖化のせいか、毎年少しづつ早くなり、
最近は6月10日から20日くらいの間がいい時期だと思う。
だから今回はまあ仕方ない。
そんな中でも、エリンジウムやアーティチョークはまだこれからだし、
それに合わせてあるアキレア、アルカミラモリスのあたりは生き生きしていた。
さて明日からの庭はどんなもんやら…。