ピアノ弾きの介護物語♪& 愛犬ポッキー

左半身麻痺と高次脳機能障害のある大黒柱を介護しながら ピアノ弾いています(*´∇`*)♪

犬ポーは雪を見たら喜ぶのか!? & ピアノ♪

2020-03-29 19:34:00 | ピアノ or ピアノと犬



雪が ちょっぴり

つもりました(*´▽`*)





自宅の庭の

桜…では なく
モミジさんです(。^。^。)






ポーさんは


雪にビビリながらも
興味しんし~ん (^ω^U)



と思いきや
ピョンピョン跳ねながら
家の中に入ってしまいました。。




い~ぬ は よ~ろこ~び
にっわ かっけまわ、、、、らず!??





えーー~!?!(笑)





ってことで、
1日 引きこもりで ピアノ練習~(  ̄▽ ̄)♪




数日前に 嬉しいことがあって
ルンルン続行中☆



そのルンルン♪が ピアノの音にも
表れていて…私って単純だな(笑)



単細胞~~ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
ばんざ~い♪ヽ(´▽`)/










犬ポーさん訓練と かわいいお友達出張犬 & ピアノ

2020-03-24 12:26:00 | ピアノ or ピアノと犬
ペットの鳥
うずら21が亡くなってから
毎日が眠くて眠くて…

良く考えてみたら、
ペットが亡くなったあとは
少しの間 眠くなる現象が
毎回あるので、
もしかすると眠ることで
現実に起きていることに対して
頭の中を整理しているのかな?て
感じました(つω`*)



久々の更新になってしまいましたが、
大丈夫(* ̄∇ ̄*)元氣でーすっ!




話は変わり、本題へ♪


今日は、ポーさんおなじみの
警察犬訓練士さんに
自宅に来ていただいての
レッスンでした~ (^ω^U)






いつも通り 一通りの訓練を受けて
前回に引き続き 今日も ポーさんが
他のワンちゃんに慣れるように
出張犬を連れてきてくれました☆



今日のゲストは


たいようちゃんです U^ェ^U




ポーさんは、
自分より大きい犬には尻尾巻いて逃げて
自分より小さい犬には吠えてしまうので、



少しずつ慣らしながら
最後は おっかなびっくりだけど
遊ぶことができましたヽ(〃´∀`〃)ノ



あ!あと、前回 来てくれた
ハスキー犬君も
写真投稿大丈夫ですよーって
オッケイいただきました~(^^)d


かわいい~(*´∀`)ノ
私の写真の取り方が下手くそすぎて(笑)、
実物は もっとカッコいいです☆







ポーさんは嬉しさのあまり
遊びすぎて 疲れて
木陰で勝手に休憩してました(笑)




さて♪
私のほうもピアノ絶賛練習中♪♪
(ホントか??笑)

細かい動きの音符が
氣がつくと力が入ってしまって
もっと小さく小さく
いや、PIANISSIMO×100ぐらいで
弾きたいんだが~~ぁ。
( 100って……(ーдー)
なんだその表現! ああぁぁぁ語彙力(笑))






ペットの鳥 うずら21 が 虹の橋を渡る時 & 犬ポーさん

2020-03-07 11:11:00 | 
犬のポーさん以外に
我が家には金魚や鳥がいます。


10年以上 生活を共にした鳥
名前は うずら21。


平成21年に生まれたから
名前に21を入れて、
カッコよく英語読みで
うずらtwenty-oneと言う名前(笑)


ここ1週間ぐらい
体調が良くないなぁと思っていました。


あ!先にお礼を…
この約1週間、前回の投稿に
皆さんからいいね!とか
コメントいただけて、
うずら21の看病で
精神的にくじけそうな時に
氣分転換になったり
かなり励みになりました(*´▽`*)

ありがとうございます☆

94歳祖母の介護と
うずら21の看病で
なかなか皆さんのところに
訪問できず。。。

これから訪問します(^^)




年齢的にも、人間だと
100歳は越えているので
ある程度 覚悟はしていました。

できる限り 側にいて看病したり
好きな食べ物をあげたりしました。


昨日 寝る前も
甘えてくる うずら21を
たくさん撫でていました。


今朝7時に、バタバタッとしたので
急いで抱っこしたら…



私の腕の中で ゆっくり目を閉じ
虹の橋に向かって旅立ちました。



お別れは つらいけど
最期までお世話できたこと、

東日本大震災で被災したり
水害を危機一髪で逃れながらも
長生きしてくれて嬉しかった。



ペットを飼っていれば
避けられない最期。


飼い主の私のエゴかもしれないけど
最期の看病が出来たのと
亡くなる瞬間に側にいられたことで
それほどショックは受けなかった。



あと、犬ポーさんとか
他のペットもいるから
ペットロス症候群は避けられそう



今 介護している祖母が
最期をむかえる時がきたら
私は悲しみを耐えられるのだろうか?と
ずっと恐怖に感じていた。


ペットとはいえ、大切な家族。


うずら21のことをお世話して、
悲しみより
最期を看取れたことのほうが
大きかった。


祖母も94歳。

なんども危機は乗り越えてきたけど
いつ旅立つ時が来ても後悔しないように
介護していこう(^-^)と
うずら21の亡骸を見ながら
思いました。


うずら21の写真を載せようか
迷ったけど、
落ち着いている つらさが
増してしまいそうなので。(;_q)





うずら21。ありがとう。





これからまたボチボチ更新します(^^)/