バス・ストップ(平浩二)
懐かしい曲が、見つかりました。
昭和47年のヒット曲「平浩二さんの
バス・ストップ」です。
本当になつかしいですね。
歌詞が有りましたので、
それもコピーさせていただきました。
女心を歌い上げたこの曲は、
素晴らしいですね!
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バスを待つ間に 泪を拭くわ
知ってる誰かに 見られたら
あなたが傷つく
何をとり上げても 私が悪い
過ちつぐなう その前に
別れが 来たのね
どうぞ 口を開かないで
甘い言葉 聞かせないで
独りで帰る道が とても辛いわ
バスを待つ間に 心(気持ち)を変える
つないだ この手の温もりを
忘れるためにも
(トランペットソロの間奏(中谷勝氏演奏)が、とても寂しいですね)
・・・・どうぞ 顔をのぞかないで
後の事を 気にしないで
独りで開ける 部屋の鍵は重たい
バスを待つ間に 心(気持ち)を変える
うるんだ その眼の美しさ
忘れるためにも
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この曲を聴きながら、涙が溢れてきました。
いい曲ですね。(たまりません)
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