昨日、プールでの出来事。
いつもより体が軽く、
気が付けば1200mを泳ぎ切った。
心地良い疲労でプールを上がると、
丁度プールのインストラクターの
若い女性がそのプールサイドにいた。
「お疲れ様でーす!」
と、インストラクターの人たち特有の
超笑顔で声を掛けられ、
「随分泳がれましたね!」 と。
交代でプールを巡回するのも
彼女たちの役目でもあるわけで、
流石に24往復もしていると、
長距離を泳いだ事が彼女にも分ったようだ。
その直後だった。
彼女が、右手にコップの様な物を持った
格好をしてそれを飲む仕草をしながら、
私に何か言っている。
プールの中独特の騒がしさで、
何を言っているのかが聞こえない。
でも、間違いなく飲む仕草だ。
まさか!
こんな中年親父を飲みに誘っているのか!?
そんな淡い気持ちを抱きつつ、
「な、なんですか?」と
もう一度尋ねてみると・・・・・・・・
「たくさん水分補給してくださいね!」
「はい」
いつもよりたくさん水を飲んだのでありました。
いつもより体が軽く、
気が付けば1200mを泳ぎ切った。
心地良い疲労でプールを上がると、
丁度プールのインストラクターの
若い女性がそのプールサイドにいた。
「お疲れ様でーす!」
と、インストラクターの人たち特有の
超笑顔で声を掛けられ、
「随分泳がれましたね!」 と。
交代でプールを巡回するのも
彼女たちの役目でもあるわけで、
流石に24往復もしていると、
長距離を泳いだ事が彼女にも分ったようだ。
その直後だった。
彼女が、右手にコップの様な物を持った
格好をしてそれを飲む仕草をしながら、
私に何か言っている。
プールの中独特の騒がしさで、
何を言っているのかが聞こえない。
でも、間違いなく飲む仕草だ。
まさか!
こんな中年親父を飲みに誘っているのか!?
そんな淡い気持ちを抱きつつ、
「な、なんですか?」と
もう一度尋ねてみると・・・・・・・・
「たくさん水分補給してくださいね!」
「はい」
いつもよりたくさん水を飲んだのでありました。
よーく 分かります。
ここだけを見ると、泳ぎながらいつもよりたくさん水分補給をしたように見えます…
貴君も泳いだら如何?
プールの水も飲みましたょ。。
飲んじゃう事ありますよ!