早いもので本日我が義父の三回忌。
今でも猛威を振るうコロナだが、
亡くなったその頃はコロナ第二波の最中。
今でも良く分からないコロナだけれども、
当時はもっと不気味な存在であったのは確か。
本当に苦しい中での葬儀をした記憶だ。
その頃から葬式の形は家族葬へと変わった。
当時喪主としてどうしたものか迷いながら、
その葬儀の形を考えた事を思い出すが、
今思うとこの頃が確実に分岐点の様な気がする。
事実今年の春、実母を亡くした時は、
何の躊躇も無く家族葬を選んだ訳だが
それはそれで良かったとの感想を
ここに記している程世の中は変化した様だ。
ただこの後の世の中がどうなるのかは
さっぱりわからないけれども、
亡くなった方への思いと言うのは
いつの時代も変わらないものなのであろう。
合掌
今でも猛威を振るうコロナだが、
亡くなったその頃はコロナ第二波の最中。
今でも良く分からないコロナだけれども、
当時はもっと不気味な存在であったのは確か。
本当に苦しい中での葬儀をした記憶だ。
その頃から葬式の形は家族葬へと変わった。
当時喪主としてどうしたものか迷いながら、
その葬儀の形を考えた事を思い出すが、
今思うとこの頃が確実に分岐点の様な気がする。
事実今年の春、実母を亡くした時は、
何の躊躇も無く家族葬を選んだ訳だが
それはそれで良かったとの感想を
ここに記している程世の中は変化した様だ。
ただこの後の世の中がどうなるのかは
さっぱりわからないけれども、
亡くなった方への思いと言うのは
いつの時代も変わらないものなのであろう。
合掌