本日東京日帰り出張。
業界の活性化のための事業としての
検定試験制度。
その合否判定会議に出席。
浜松町の高層ビル39階のどえらい景色の良い
会議室にこもること4時間!
結構疲れましたねぇぇ。
まぁ、これがよい結果となり、
この事業が成功すれば良いと願うばかり。
そして一日が二度美味しいと言うべきか
倍活動が出来たと言うべきか、
名古屋帰着後、レアサウンズ練習に駆けつける。
先週、私個人的に仕事で休み。
イベント明けであったので、
その先週の練習は譜面の整理におわれた様子。
皆さんお疲れ様でした。
従って、5日の本番以来又本格的な練習が
「再開」されたと言える本日の練習。
これからしばらく続くであろう、
来春4月コンサートに向けて
「エリック・マリエンサル氏」の譜面に取りかかる。
まさに新譜大会!
こういった時に如何に完成度高く演奏できるか
と言うのが「実力」なのでしょうね。
ただ、一頃よりかなりいきなりの
完成度は高くなっていませんでしたか?
何となく3回やれば出来上がりそうという曲
何曲か有ったように感じました。
しかし楽譜総数十曲ほど。
やー、これぞ「練習」ですねぇ。
このエリック・マリエンサル氏。
いわゆる「フュージョン・スター」。
フュージョンという言葉が既に無くなっているとかという話を
先日このブログコメントでも貰ったりしたが、
私にとっちゃ「フュージョン」年代。
リズム感を養うのに私は個人的によく聞いていた時代がありました。
が、こういうノリが大嫌い(らしい)方一人。
ドラムスF原さん。『この軟弱いノリはなんなんだ』
と言わんばかりの演奏!?お気持ちは分かりますが、
これも一つの「機会」と言うことで、いかがだっしゃろ??
一寸見にくいけど、一つも『♪』が見あたらない!
そんな私たちトランペット隊に思わぬ譜面一枚!
こんなの未だかつて見たことがないし聞いたこともない。
ジャズに限らず、吹奏楽だってクラシックだって、
見たことがないし聞いたことがない。
それは何かと言えば、写真のような5番ラッパの譜面。
なななんと、ぜ~んぶ『休み』!
だったら何も5番ラッパ作らなくても良いのに!大笑いでしたよ。
だいたい4番までは、結構びっちし譜面はあるんですよ!
あっ、詳しくビッグバンドをご存じでない方が
要らしたのために解説ですが、
一般的にトランペットは1~4番まで概ね「和音」で構成されていて、
一番が一番高音部を担当(ちなみに私)して、
これをリードラッパというのですよ。
そして、4音では構成できない時に、
5番ラッパが登場するのです。
だから、何のために5番ラッパを作ったのかが知りたい!
括弧書きはまさしくサイドユニゾン=リード免除の証!
それともう一つ、今回の譜面も又、
プロでもやってる「ローテーション」発覚。
以前我々ラッパ隊は、
スーパーローテーションだとか、
ロイヤルローテーションだとか言っては、
ハードな譜面の分散化(えらく聞こえが良いなぁ)
をしていたのですが、
トランペットメンバーの減員都合にてロイヤルは勿論、
スーパーローテーションも組めなくなってしまっていました。
この3日のコンサートでは、
それでもハードな部分を昨日の記事の通り
「プチ・ローテーション」を組んで乗り越えたのですが、
今日配布された譜面、
ご覧のように括弧書きでリード免除記号が書いてあるのですよ。
なーんだプロでもやってるんだ!
と何となく微笑ましくなってしまいました。
さて帰り際、先週私同様休んだst.rare君。
居残りで譜面整理に精を出す。
私はと言えば、優秀なラッパ隊の面々が、
先週私の分までやって下さっていた。
(まぁ要するにst.rare君の分は、誰もやってくれんかったという事ね)。
そーしたら、一人寂しく譜面整理している
腹いせ混じりに言うことが
『「浪花節だよ人生は」のリードラッパ(私担当)の譜面がありませんよ~』
と勝ち誇ったように言っているではないか!
帰り際、要するに深夜、1人寂しく譜面整理するst.rare君
あんなワンポイントで使った譜面なんか、知らんわい!
と言い切ってみた物の、
内心どえらいその指摘が悔しくて後味の悪い練習でありました!
次回までに探しておくよ!だ!!
業界の活性化のための事業としての
検定試験制度。
その合否判定会議に出席。
浜松町の高層ビル39階のどえらい景色の良い
会議室にこもること4時間!
結構疲れましたねぇぇ。
まぁ、これがよい結果となり、
この事業が成功すれば良いと願うばかり。
そして一日が二度美味しいと言うべきか
倍活動が出来たと言うべきか、
名古屋帰着後、レアサウンズ練習に駆けつける。
先週、私個人的に仕事で休み。
イベント明けであったので、
その先週の練習は譜面の整理におわれた様子。
皆さんお疲れ様でした。
従って、5日の本番以来又本格的な練習が
「再開」されたと言える本日の練習。
これからしばらく続くであろう、
来春4月コンサートに向けて
「エリック・マリエンサル氏」の譜面に取りかかる。
まさに新譜大会!
こういった時に如何に完成度高く演奏できるか
と言うのが「実力」なのでしょうね。
ただ、一頃よりかなりいきなりの
完成度は高くなっていませんでしたか?
何となく3回やれば出来上がりそうという曲
何曲か有ったように感じました。
しかし楽譜総数十曲ほど。
やー、これぞ「練習」ですねぇ。
このエリック・マリエンサル氏。
いわゆる「フュージョン・スター」。
フュージョンという言葉が既に無くなっているとかという話を
先日このブログコメントでも貰ったりしたが、
私にとっちゃ「フュージョン」年代。
リズム感を養うのに私は個人的によく聞いていた時代がありました。
が、こういうノリが大嫌い(らしい)方一人。
ドラムスF原さん。『この軟弱いノリはなんなんだ』
と言わんばかりの演奏!?お気持ちは分かりますが、
これも一つの「機会」と言うことで、いかがだっしゃろ??
一寸見にくいけど、一つも『♪』が見あたらない!
そんな私たちトランペット隊に思わぬ譜面一枚!
こんなの未だかつて見たことがないし聞いたこともない。
ジャズに限らず、吹奏楽だってクラシックだって、
見たことがないし聞いたことがない。
それは何かと言えば、写真のような5番ラッパの譜面。
なななんと、ぜ~んぶ『休み』!
だったら何も5番ラッパ作らなくても良いのに!大笑いでしたよ。
だいたい4番までは、結構びっちし譜面はあるんですよ!
あっ、詳しくビッグバンドをご存じでない方が
要らしたのために解説ですが、
一般的にトランペットは1~4番まで概ね「和音」で構成されていて、
一番が一番高音部を担当(ちなみに私)して、
これをリードラッパというのですよ。
そして、4音では構成できない時に、
5番ラッパが登場するのです。
だから、何のために5番ラッパを作ったのかが知りたい!
括弧書きはまさしくサイドユニゾン=リード免除の証!
それともう一つ、今回の譜面も又、
プロでもやってる「ローテーション」発覚。
以前我々ラッパ隊は、
スーパーローテーションだとか、
ロイヤルローテーションだとか言っては、
ハードな譜面の分散化(えらく聞こえが良いなぁ)
をしていたのですが、
トランペットメンバーの減員都合にてロイヤルは勿論、
スーパーローテーションも組めなくなってしまっていました。
この3日のコンサートでは、
それでもハードな部分を昨日の記事の通り
「プチ・ローテーション」を組んで乗り越えたのですが、
今日配布された譜面、
ご覧のように括弧書きでリード免除記号が書いてあるのですよ。
なーんだプロでもやってるんだ!
と何となく微笑ましくなってしまいました。
さて帰り際、先週私同様休んだst.rare君。
居残りで譜面整理に精を出す。
私はと言えば、優秀なラッパ隊の面々が、
先週私の分までやって下さっていた。
(まぁ要するにst.rare君の分は、誰もやってくれんかったという事ね)。
そーしたら、一人寂しく譜面整理している
腹いせ混じりに言うことが
『「浪花節だよ人生は」のリードラッパ(私担当)の譜面がありませんよ~』
と勝ち誇ったように言っているではないか!
帰り際、要するに深夜、1人寂しく譜面整理するst.rare君
あんなワンポイントで使った譜面なんか、知らんわい!
と言い切ってみた物の、
内心どえらいその指摘が悔しくて後味の悪い練習でありました!
次回までに探しておくよ!だ!!
ちなみに私は万博に一度も行かなかったので最近のFが丘がどうなっているのか知らないのであった。
あ、フーさん、(だったっけ?)浪花節の腹いせを酒の席で晴らさないでくださいね!
どうでも良いけど・・。
ふーさんの奨励された店の場所が
いまいち分かりませんので
お教え頂けると嬉しいです。
現地7時30分賛成。
ところでさぁ、ここで待ち合わせを書くと、
私の周りの全員に、何やっているのかが分かるから、
この呑み会以外の約束はメールにしてよね。
社員見てるし・・・。
たぶん、わかっていただけると思います。
7時30分は了解いたしました。
その時間で手配いたします。
楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
当日を楽しみにしております。
私は右から2番目を希望しておきます!!!
ではでは!!