課題

昨日は記事の通り
一昨日本業での大きなイベントを終え、
比較的のんびりとした休みを過ごし・・・

・・・ていたが、



夕方から相変わらず音楽のリハ(^^)/


この時間が正に充電時間の私。


6月末のライブ明けにもかかわらず、
比較的メンバーも揃ったJOBは、
以前紹介した通り四日市ライブに向け
改めて仕切り直しの練習だった。



ところで、

10月にもイベントを抱えるこのバンド、
この時はリーダーのお知り合いだそうだが、
フラメンコの踊りとの共演らしい。

随分前に同様のイベントは経験したが、
このフラメンコのリズムと言うのが、
歳をとった私には(^^)/やや難儀なのだ。

タタタタタタタタタタタタ

って言う感じなのかな・・・
(間違っていても突っつかないで(^^)/)

ドラムのリーダー曰く真のリズム感が試される。と。



ところで、表題課題だが、
そのコンサートに向けて配られた曲が、
なななななななんと、驚きの600小節越え！



練習小説記号番号がなんと657を示している！
加えて私の譜面の枚数は驚きの11枚に上る！！




こんな長編未だかつて経験したことが無い。


で、曲名はと言うと↑の写真に書いて有るが



これ。




うーん。

きのうはken坊さんのコメント返しに、
課題が大きければ大きい程良いみたいな事言ったけど、
ちょっと大きすぎる様な気がするのだよ。。


まぁ、これも仕事への活力転用の為と勝手に解釈し
時間を見ては譜面を解読していかなくては！