本日高速を飛ばし富山まで走る。
目的の一つは、エリック追っかけ!
2日共演をしたエリックマリエンサルが
今日北陸のビッグバンドの雄と称される
フィールドハラージャズオーケストラさんと
共演する事になっていたからなのだ。
ただ、追っかけも確かに一つの理由だが、
ここのバンドのリーダーにお礼が言いたく、
渋滞覚悟で朝9時前に我が家を出た。
実は昨年の今日のこの日記に
その「お礼」の内容が書いてあるのだが
昨年は途中で挫折してしまった為リベンジ。
創設リーダー西川政夫氏が亡くなったその日、
ホームページを通じて弔意を表して下さり、
海外アーティストの共演を実現下さる
ワールドプロジェクトジャパン黒坂氏を通じ
何処かで「戦友」的間柄の親しみを持つとまで
仰って下さったそのリーダーに会いたく、
そしてそのお礼が言いたく走ったのであった。
ご覧の写真はクロスランドおやべ。
フィールドハラーさんの会場である。
そう、今年は無事到着。
昨年の二の舞は踏まぬと北陸道北進。
走るだけで4時間半ほど費やしたが、
見事にチューリップ咲くその会場に
到着したのが開演1時間半程前。
お礼を申し上げる事と、エリックの再会、
二つの目的が同時に叶う事が出来そうだ!
会場の中は、ご覧の通り。
こういう素晴らしい公共施設は、
本当に全国各地にありますが、
ここのそれも又、ゆったり聴く事が出来る
素敵な会場でありました。
フィールドハラーさんの音は
私が寸評するのは実におこがましいが、
とてもしっかりとした輪郭のある音。
そしてアドリブプレーヤそれぞれが
とても素晴らしいプレーをされる。
聴いていてとても幸せな気分になります。
ちょっと驚いたのですが、
プログラムの構成が実に我々と似ている。
勿論打ち合わせした訳ではなく、
黒坂氏から情報を受けた訳ではない。
第1部4曲目からエリック登場は
ちょっとビックリする程のタイミング。
そして、客席から聴くエリックの音は・・
いやぁーーー素晴らしい。しびれます。
自分の譜面に追われながら舞台上で
聴いていた一昨日とは又違う、
素晴らしい音色がこの会場に広がります。
更に幸せな気分になりますね!
第1部は、エリック3曲共演で終わる。
この辺りも全くプログラムが一緒。
そして驚くは、第二部一曲目を終え
メンバー紹介というのもほぼ同じで、
メンバー紹介もピアノから始まって、
バリトンサックスで終わったとは驚き!!
更に更に驚きは続くが、
エンディング前二曲が全く同じ。
やはりこの曲をここに持って来るというのは、
センスが良いと捕らえれば良いんでしょうね!
エンディングこそ違え、
盛り上がりも同じくして終演したのでした。
終演後、エリックに再会。
私のファーストネームを覚えていて下さり
「オーY介!」とは有り難い限り。
とても嬉しい再会でもありました。
勿論、フィールドハラーさんのリーダーとも
挨拶が出来、その日に頂いたメールを持参し
この時の言葉が有り難くお礼を言いに来た。と。
人との繋がりはこんな事が始まりだと思います。
ワールドプロジェクトジャパンの
黒坂さんを通じ繋がったバンドの縁。
いつか、このバンドと何処かで
ジョイントコンサートが開けたらいいですね!
とは、双方が思う気持ち。
大変思い出深い一日となりました。
そして帰り、やはりすっごい渋滞にはまり。。。。
でも夜10時無事帰宅。その話は又こんど。
目的の一つは、エリック追っかけ!
2日共演をしたエリックマリエンサルが
今日北陸のビッグバンドの雄と称される
フィールドハラージャズオーケストラさんと
共演する事になっていたからなのだ。
ただ、追っかけも確かに一つの理由だが、
ここのバンドのリーダーにお礼が言いたく、
渋滞覚悟で朝9時前に我が家を出た。
実は昨年の今日のこの日記に
その「お礼」の内容が書いてあるのだが
昨年は途中で挫折してしまった為リベンジ。
創設リーダー西川政夫氏が亡くなったその日、
ホームページを通じて弔意を表して下さり、
海外アーティストの共演を実現下さる
ワールドプロジェクトジャパン黒坂氏を通じ
何処かで「戦友」的間柄の親しみを持つとまで
仰って下さったそのリーダーに会いたく、
そしてそのお礼が言いたく走ったのであった。
ご覧の写真はクロスランドおやべ。
フィールドハラーさんの会場である。
そう、今年は無事到着。
昨年の二の舞は踏まぬと北陸道北進。
走るだけで4時間半ほど費やしたが、
見事にチューリップ咲くその会場に
到着したのが開演1時間半程前。
お礼を申し上げる事と、エリックの再会、
二つの目的が同時に叶う事が出来そうだ!
会場の中は、ご覧の通り。
こういう素晴らしい公共施設は、
本当に全国各地にありますが、
ここのそれも又、ゆったり聴く事が出来る
素敵な会場でありました。
フィールドハラーさんの音は
私が寸評するのは実におこがましいが、
とてもしっかりとした輪郭のある音。
そしてアドリブプレーヤそれぞれが
とても素晴らしいプレーをされる。
聴いていてとても幸せな気分になります。
ちょっと驚いたのですが、
プログラムの構成が実に我々と似ている。
勿論打ち合わせした訳ではなく、
黒坂氏から情報を受けた訳ではない。
第1部4曲目からエリック登場は
ちょっとビックリする程のタイミング。
そして、客席から聴くエリックの音は・・
いやぁーーー素晴らしい。しびれます。
自分の譜面に追われながら舞台上で
聴いていた一昨日とは又違う、
素晴らしい音色がこの会場に広がります。
更に幸せな気分になりますね!
第1部は、エリック3曲共演で終わる。
この辺りも全くプログラムが一緒。
そして驚くは、第二部一曲目を終え
メンバー紹介というのもほぼ同じで、
メンバー紹介もピアノから始まって、
バリトンサックスで終わったとは驚き!!
更に更に驚きは続くが、
エンディング前二曲が全く同じ。
やはりこの曲をここに持って来るというのは、
センスが良いと捕らえれば良いんでしょうね!
エンディングこそ違え、
盛り上がりも同じくして終演したのでした。
終演後、エリックに再会。
私のファーストネームを覚えていて下さり
「オーY介!」とは有り難い限り。
とても嬉しい再会でもありました。
勿論、フィールドハラーさんのリーダーとも
挨拶が出来、その日に頂いたメールを持参し
この時の言葉が有り難くお礼を言いに来た。と。
人との繋がりはこんな事が始まりだと思います。
ワールドプロジェクトジャパンの
黒坂さんを通じ繋がったバンドの縁。
いつか、このバンドと何処かで
ジョイントコンサートが開けたらいいですね!
とは、双方が思う気持ち。
大変思い出深い一日となりました。
そして帰り、やはりすっごい渋滞にはまり。。。。
でも夜10時無事帰宅。その話は又こんど。
いゃあすばらしいコンサートでした。
一曲目の曲、実は我々もやろうと思ったのです。
そのあたりからなんかすごく親近感が沸いて、
そのうちあれよあれよと吸い込まれるように
聴き入ってしまいました。
すばらしい演奏ありがとうございました。
本当にこれを機に、繋がりが持てたら最高です。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!