昨日レアサウンズメンバーA君の結婚式、
笑顔が絶えない良いひと時でありました。
会場受付で出迎えてくれたのは、
当社で作成させて頂いたウエルカムボード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/51/1027a64e463cc237253f6e0f44ce0947.jpg)
受付を待つ間皆さんが眺めてくださり、
モデルが良かった!のは言うまでもありませんが、
華やかさに一役を買う事が出来たのは幸い。
結婚式の出席者は昨日の想像通り、
多くの親族のみなさんと職場の上司、
そして二人の人徳なのでしょう
沢山のご友人が出席する中……一寸浮く私。
親戚でもなく、職場の上司でもないのに、
五十過ぎの中年親父が若者に混じる^^;
ただ、彼の音楽の師匠と言う立場で出席した、
私が大学時代一緒に演奏したプロトランペッター氏が、
同年代で話し相手になってくれたのは救いだったか。
とはいえ、音楽を通じて知り合う仲間は、
年齢差など関係無いと勝手に決め込み、
新郎友人に混じる努力をする私なのであった^ ^
そんな華やかな結婚式は人前式。
会場は結婚式場にある立派な教会。
そして私は娘の時このシーンで涙ぐんだ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a5/6976cb52f4608d11110017974d84b31e.jpg)
厳かに進められるこの式を見て思い出すのが
ご本人のお二人には申し訳ないが娘の挙式。
とはいえ、周りの若い既婚者は、
自分の時を思い出すよねと口を揃えるから、
あながち私のこの気持ちも失礼には当たらぬか。
思い出しついでで恐縮だが、
娘の結婚式の時はこのシーン、
私はなんとか涙を堪えたのだが、
席に着くと息子が思いっきり涙流す姿に、
ついつられて泣いてしまったシーンでもあった。
で昨日、
きっと新婦側ではそんな物語があったのであろう、
ハンカチで涙を拭う女性の姿も見受けたが、
残念ながら新郎側は、妙に嬉しそうに終始笑顔の
その新郎の表情に若者友人達笑の渦なのだ。
もちろんそれは幸せいっぱいの笑の渦。
お陰でここで私が涙を見せることはありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a7/b80ac41e62e640440479924fe2aaa8d1.jpg)
天気にも恵まれ、二月にしてはさほど寒くなく、
ご覧の様に華やかに式が終り、なんと菓子撒き!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/00/5a2db0a47692437dfe62c229483b4ae5.jpg)
新郎新婦が高い位置からお菓子をまく。
まさしく名古屋の昔ながらのイベントだが、
こう言うことも盛り込んでやると言うのは、
ちゃんと親御さんの思いも反映したのかな?
ただここ、我々がお菓子を拾うのはプールサイド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/3e/e66c956eb5a18db1d088e2a88675616a.jpg)
誰から泳ぐんだ?とか
僕は着替え持ってきていないなどと、
お決まりの騒ぎは年代関係なく盛り上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f3/b9b046f0511c42956790e2bee35a47c0.jpg)
これ拾いました^^;
その後ウエディングパーティと言う披露宴開会。
なんとレアサウンズのテーマソングでお二人入場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5f/7c7fcd191dcae08205113cc7ba512b05.jpg)
何故それだったのかはまた聞くこととするが、
華やかで賑やかな宴席がスタートしたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f7/43261cfd8d33193eaafb8813576b3234.jpg)
彼の友人で作られた「寿バンド」に参加。
勿論間違いなく最年長の私でしたが、
ぶっつけ本番の演目四曲を、
皆さんのお陰で楽しく演奏をさせて頂き、
新郎はフューチャーの曲を見事に吹き切りました。
終始和やかなパーティは終盤、
両親への感謝の手紙を読み上げ花束贈呈と言う
なんとも親泣かせの演出で終わった。
娘の式の時、自分がおいおい泣いてしまった、
その時を思い出さずにはいられなかった。
そして爽やかな気持ちで式場を後にしたのでした。
結婚おめでとう。
こうして結婚式があげれると言うのは、
間違いなくご両親のおかげであります。
そしてこうして結婚式があげれるのは、
仕事をさせて頂ける職場の皆さんのおかげです。
そんな皆さんに心から感謝をして、
素晴らしい人生を歩んで下さい。
笑顔が絶えない良いひと時でありました。
会場受付で出迎えてくれたのは、
当社で作成させて頂いたウエルカムボード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/51/1027a64e463cc237253f6e0f44ce0947.jpg)
受付を待つ間皆さんが眺めてくださり、
モデルが良かった!のは言うまでもありませんが、
華やかさに一役を買う事が出来たのは幸い。
結婚式の出席者は昨日の想像通り、
多くの親族のみなさんと職場の上司、
そして二人の人徳なのでしょう
沢山のご友人が出席する中……一寸浮く私。
親戚でもなく、職場の上司でもないのに、
五十過ぎの中年親父が若者に混じる^^;
ただ、彼の音楽の師匠と言う立場で出席した、
私が大学時代一緒に演奏したプロトランペッター氏が、
同年代で話し相手になってくれたのは救いだったか。
とはいえ、音楽を通じて知り合う仲間は、
年齢差など関係無いと勝手に決め込み、
新郎友人に混じる努力をする私なのであった^ ^
そんな華やかな結婚式は人前式。
会場は結婚式場にある立派な教会。
そして私は娘の時このシーンで涙ぐんだ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a5/6976cb52f4608d11110017974d84b31e.jpg)
厳かに進められるこの式を見て思い出すのが
ご本人のお二人には申し訳ないが娘の挙式。
とはいえ、周りの若い既婚者は、
自分の時を思い出すよねと口を揃えるから、
あながち私のこの気持ちも失礼には当たらぬか。
思い出しついでで恐縮だが、
娘の結婚式の時はこのシーン、
私はなんとか涙を堪えたのだが、
席に着くと息子が思いっきり涙流す姿に、
ついつられて泣いてしまったシーンでもあった。
で昨日、
きっと新婦側ではそんな物語があったのであろう、
ハンカチで涙を拭う女性の姿も見受けたが、
残念ながら新郎側は、妙に嬉しそうに終始笑顔の
その新郎の表情に若者友人達笑の渦なのだ。
もちろんそれは幸せいっぱいの笑の渦。
お陰でここで私が涙を見せることはありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a7/b80ac41e62e640440479924fe2aaa8d1.jpg)
天気にも恵まれ、二月にしてはさほど寒くなく、
ご覧の様に華やかに式が終り、なんと菓子撒き!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/00/5a2db0a47692437dfe62c229483b4ae5.jpg)
新郎新婦が高い位置からお菓子をまく。
まさしく名古屋の昔ながらのイベントだが、
こう言うことも盛り込んでやると言うのは、
ちゃんと親御さんの思いも反映したのかな?
ただここ、我々がお菓子を拾うのはプールサイド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/3e/e66c956eb5a18db1d088e2a88675616a.jpg)
誰から泳ぐんだ?とか
僕は着替え持ってきていないなどと、
お決まりの騒ぎは年代関係なく盛り上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f3/b9b046f0511c42956790e2bee35a47c0.jpg)
これ拾いました^^;
その後ウエディングパーティと言う披露宴開会。
なんとレアサウンズのテーマソングでお二人入場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5f/7c7fcd191dcae08205113cc7ba512b05.jpg)
何故それだったのかはまた聞くこととするが、
華やかで賑やかな宴席がスタートしたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f7/43261cfd8d33193eaafb8813576b3234.jpg)
彼の友人で作られた「寿バンド」に参加。
勿論間違いなく最年長の私でしたが、
ぶっつけ本番の演目四曲を、
皆さんのお陰で楽しく演奏をさせて頂き、
新郎はフューチャーの曲を見事に吹き切りました。
終始和やかなパーティは終盤、
両親への感謝の手紙を読み上げ花束贈呈と言う
なんとも親泣かせの演出で終わった。
娘の式の時、自分がおいおい泣いてしまった、
その時を思い出さずにはいられなかった。
そして爽やかな気持ちで式場を後にしたのでした。
結婚おめでとう。
こうして結婚式があげれると言うのは、
間違いなくご両親のおかげであります。
そしてこうして結婚式があげれるのは、
仕事をさせて頂ける職場の皆さんのおかげです。
そんな皆さんに心から感謝をして、
素晴らしい人生を歩んで下さい。
ますます音色に磨きがかかることでしょう
このような明るい話題、こっちまでうれしくなりました
そんうなんですよ!
でも、ひょっとすると音程が上ずってしまうかも(^^)/