外宮から内宮に向かう。
以前も記した事があるが、
この伊勢神宮内宮の駐車場の真横が、
我が大学時代一緒にトランペットを吹いていた、
同期の仲間の実家であった。
途中で部活を辞めてしまった彼だったが、
同じ楽器だった事もありその後も付き合いは続き、
よくこの実家へもお邪魔したものであった。
当時は高速道路も整備された区間は短く、
且つお金もない学生時代下道を走って行ったものだ。
なのでこの辺りの地理は案外詳しいと自負する私。
万が一道が混み合った際の地元道を理解していたが、
そこまでの混雑はなく無事到着。
テレビ中継でお馴染みの大鳥居。
その横にあったこの説明文を読んで、
こう言う史跡や歴史に極めて疎い私でも、
改めて伊勢神宮のその厳かさが分かった次第。
五十鈴川を渡る。
快晴の青空が眩しいほど。
ここだけ少し違う空気が流れているかの様。
参道はこのぐらいの人出。
完全に蜜は避ける事ができる状態であったとは、
ちょっとした言い訳…
五十鈴川で手を清める。
水量が小雨のためか若干少なく、
かなり前のめりにならないと水に手が届かず、
こんなところで歳を感じながら^_^
お参りをする準備完了。
参拝は、続く^ ^
以前も記した事があるが、
この伊勢神宮内宮の駐車場の真横が、
我が大学時代一緒にトランペットを吹いていた、
同期の仲間の実家であった。
途中で部活を辞めてしまった彼だったが、
同じ楽器だった事もありその後も付き合いは続き、
よくこの実家へもお邪魔したものであった。
当時は高速道路も整備された区間は短く、
且つお金もない学生時代下道を走って行ったものだ。
なのでこの辺りの地理は案外詳しいと自負する私。
万が一道が混み合った際の地元道を理解していたが、
そこまでの混雑はなく無事到着。
テレビ中継でお馴染みの大鳥居。
その横にあったこの説明文を読んで、
こう言う史跡や歴史に極めて疎い私でも、
改めて伊勢神宮のその厳かさが分かった次第。
五十鈴川を渡る。
快晴の青空が眩しいほど。
ここだけ少し違う空気が流れているかの様。
参道はこのぐらいの人出。
完全に蜜は避ける事ができる状態であったとは、
ちょっとした言い訳…
五十鈴川で手を清める。
水量が小雨のためか若干少なく、
かなり前のめりにならないと水に手が届かず、
こんなところで歳を感じながら^_^
お参りをする準備完了。
参拝は、続く^ ^